レビ記13:2
『「ある人のからだの皮膚にはれもの、あるいはかさぶた、あるいは光る斑点ができ、からだの皮膚にツァラアトの患部が現れたときは、彼を、祭司アロンか、祭司であるその子らのひとりのところに連れて来る。』
ゆっくりじわじわと全身を腐らせるらい病のように、罪の種は小さく、心の中に根をおろしながら、最後には私たちのたましいを捕え、破滅に導きます。
罪の種が育っていないか、静かにあなたの内面を調べてみて下さい。
もしあるならば、どんな方法でそれを根絶しようとしていますか。
【祈り】
主よ。見えない所にあるからこそ、罪の種は怖いです。早くそれを自分の中から取り除きたいです。罪を忌み嫌います。聖霊に満たされたいです。
【聖句をノートに書きましょう】
-罪-
- 詩篇19:12-13
- 詩篇51:1-3
- ローマ16:17
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※
◆ おすすめページ ◆
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※