第2テモテ3:4
『裏切る者、向こう見ずな者、慢心する者、神よりも快楽を愛する者になり、』
快楽を愛することは自分の肉の欲のままに生きる姿です。
終わりの時代になると、人々は単純に快楽を楽しみ、神に仕えることよりも重要だと考えるようになります。
今の時代がまさに神よりも快楽を愛する時代です。
霊的な問題やたましいの救いよりも、この世のことにもっと関心があり、それを求めるようになります。
そして神の栄光よりは人の栄光をもっと求めるようになります。
それが快楽を愛する姿です。
【祈り】
主よ。自分が愛するものが、神に忌み嫌うものであるならば滅ぼされてしまいます。気をつけます。
【聖句をノートに書きましょう】
-快楽を愛する人たち-
- ローマ1:24
- ローマ1:26-27
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