ピリピ4:3
『ほんとうに、真の協力者よ。あなたにも頼みます。彼女たちを助けてやってください。この人たちは、いのちの書に名のしるされているクレメンスや、そのほかの私の同労者たちとともに、福音を広めることで私に協力して戦ったのです。』
あなたの名はいのちの書にありますか。
これはとても大切なことです。
いのちの書は天国にあります。
天国に入れるのは、いのちの書に名がしるされた人たちだけです。
国民であるならば住民票があります。
それによって身分証を作ることが出来ます。
それがあると住む権利があります。
旅行者でも滞在期限があります。
不法滞在がばれると強制送還されます。
住みたいと願ってもその願いは聞かれません。
住民ではないからです。
天国が良いところであることはみんな知っています。
良いところだからと希望者が誰でも入るわけがないです。
次の箇所にはいのちの書に名がしるされてない人の悲惨さが出て来ます。
ヨハネの黙示録20:15
『いのちの書に名のしるされていない者はみな、この火の池に投げ込まれた。』
行く所は地獄です。
決して天国には入れないです。
何でも熱心に信じたら天国に行けるのではないです。
真の神を正しく信じ、自分の罪を悔い改めて罪赦され、神のことばに従いながら、神と共に歩む者の名がいのちの書に名が記されます。
【祈り】
主よ。私の名がいのちの書から消されることがありませんように。
【聖句をノートに書きましょう】
-いのちの書-
- 出エジプト記32:33
- マラキ書3:16-18
- ヨハネの黙示録13:8
― お知らせ ―
人気ブログランキングへ
(別ウィンドウで開きます)
宜しければクリックをお願い致します♪
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※
◆ おすすめページ ◆
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※