ある時ふと気がついて、ブログのカテゴリ分けをして、分類しました。
しょーもない愚痴とちゃんと有用な情報を分けようとしたんですね。
それで一気にアクセス数が跳ね上がった。
SuperCUB 関連のヒットが俄然多いのですけれど。
ちょっとした改善でも一気に使いやすくなる。
使われているのか?
まあ、カブ絡みは多少使えるようです。
改善と開発は紙一重だと思っています。
いや、改善は開発で、開発が改善なんです。
製品開発なんかやると、一つの部品の一つの機能だけ調べたりするわけですが、これがまたシコタマひたすらにしんどかったりするわけです。
それで、じゃあこの作業は製品全体のどの部分を担うのか?あるいは製品に使えないということを確定させるための捨てごまなんじゃないか?という疑心暗鬼も起きてきます。
身近な問題を身近な方法で解決するというのは、わかりやすく達成感を得られる。
周りの人とワイワイ話しながら、
「これこうやったらどうかな?」
「いやこっちのほうが良くない?」
「これいいでしょ?」
というやり取りをしながらする改善は、めちゃくちゃ楽しい。
開発ってそういうものだと思うんです。
最近またカテゴリを増やしてしまいました。
これどうだろ?
しょーもない愚痴とちゃんと有用な情報を分けようとしたんですね。
それで一気にアクセス数が跳ね上がった。
SuperCUB 関連のヒットが俄然多いのですけれど。
ちょっとした改善でも一気に使いやすくなる。
使われているのか?
まあ、カブ絡みは多少使えるようです。
改善と開発は紙一重だと思っています。
いや、改善は開発で、開発が改善なんです。
製品開発なんかやると、一つの部品の一つの機能だけ調べたりするわけですが、これがまたシコタマひたすらにしんどかったりするわけです。
それで、じゃあこの作業は製品全体のどの部分を担うのか?あるいは製品に使えないということを確定させるための捨てごまなんじゃないか?という疑心暗鬼も起きてきます。
身近な問題を身近な方法で解決するというのは、わかりやすく達成感を得られる。
周りの人とワイワイ話しながら、
「これこうやったらどうかな?」
「いやこっちのほうが良くない?」
「これいいでしょ?」
というやり取りをしながらする改善は、めちゃくちゃ楽しい。
開発ってそういうものだと思うんです。
最近またカテゴリを増やしてしまいました。
これどうだろ?