劇的に忙しい

充実してますけれど。

しかし現実を認識できないし自分の言うことと行動が矛盾しているバカと対峙して、時間ロスをするのが無駄すぎて困る。

結局そのために数時間のロスが発生してしまい、計画の数割が実行できずに終わる憂き目に。


バカは相手しないに限るのだけれど、重要な手続きに割り込んで掻き乱すというバカをしでかすので、
「バカ！ちゃんと仕事しろ！」
と言ってしまい、
「初対面でバカとは失礼な！」
とか言うバカ。

しかも自分で自分の墓穴を掘りまくるという。

「自分の墓穴に巻き込むなバカ！」

と言ってもわからないので言わない。


それが一番疲れることを今までの人生でしっかり学んだよ。

祖父は教習所教官

祖父は自動車教習所教官でしたが、厳格ではないものの、優しく厳しい人でした。

「自分の言動に責任の取れない人は、運転免許持っちゃいけないんだ」

ゲートボール会場から、農道をとんでもないスピードで帰宅する祖父。

最後にはにこやかに免許返納していました。

「いろんな手続き楽なんだけどな。免許返納したよ」


自分の言動に責任の取れる人は、まずいないことを理解できるようにはなりました。

祖父も大変だったなぁ。
気苦労がはかりしれます。

膝膝膝膝膝膝膝膝膝膝

これは？

腕時計ベルトを互換ベルトで直す

愛用している腕時計のベルトを直しました。


Q&Qのソーラー電波時計です。

簡単に直せそうですが、フックが内側、ベルトが外側なので、一般的なフックが外側、ベルトが内側と違ってベルトが売ってない。

ベルト幅を交換できる互換ベルトが売っていて、コマを取るとちょうど内側幅がハマりました。

しかし、爪みたいなのが出ていて削らないといけないかな？と思ったけど、特に干渉せず。


巻くと気にならない。


シャフトが太いので穴は削りました。

この互換ベルトは、ドン・キホーテでは売っておらず、ジョイフル本田で買ってきました。

10%

YouTube見てて、視聴回数の10%の人が「いいね」したらいいということ。

1万回再生コンテンツに1000のいいねがついたら、そのコンテンツは優良コンテンツでしょう。

いわば十人に一人です。

考えてみればかなりの高確率です。

逆に万人受けするコンテンツなんかないということでもあります。

100%ウケるコンテンツはおかしい。

仲間内のあるあるネタは軽く50%を超えるけれど。

あ、なるほど。

いじめは仲間内のあるあるネタで、90%共感するためのスケープゴートを、一人作るという意味では団結できる手法ですな。

ホロコーストと何が違う？ナチスの。

歴史に学ばないヒトですね。

私は歴史苦手です。

すべての歴史を西暦に乗せる時点で違う。

と言って日本の歴史を和暦に乗せても意味わからない。

「小春日和」って冬の季語ですよ？
今で言う秋から冬にかけて。


何が言いたいかというと、万人受けなんて存在しないのだから、「流行に乗り遅れる」とか言ったり、「今話題の」事柄に乗る時点で、すでに間違い。

10%で好きに生きろ。