のほほんとしててもいいですか

ソプラノ歌手 佐藤容子のブログです。よろしくお願いいたします!

社会運営

2022-09-26 | 『本・見賢思斉』
ジャレド・メイスン・ダイアモンド氏

『伝統的な部族社会からは多様な社会運営のノウハウが学べます』
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『失敗をしない方法』

2022-03-28 | 『本・見賢思斉』
用意周到さをもって、ものを深く掘り下げて考え、そして自分はこう思うが、なお多くの人はどう考えるか、自分の考えが人に受けいれられるかどうかということを考える。
そして、再三再四、自分の考えに誤りがないか足らざるものはないかと、繰り返し反省していかなければならないと思うのです。
そういう点に熱意をもち、努力を重ねたならば、私は物事というものはあまり行きづまることもないのではないかと思うのです。


松下幸之助氏「道は無限にある」
株式会社PHP研究所(1975)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【歌舞伎座こけらおとしにて】

2022-03-24 | 『本・見賢思斉』
僕は課題に対処するとき、わざと極論をクライアントにぶつけてみたり、自問自答してみたりすることがあります。
仕事の前提を覆すような発言がきっかけとなり、今まで当たり前のこととして見過ごされていた問題点が浮かび上がってきたり、ディスカッションが活発になったりすることは実は少なくありません。

佐藤可士和氏
『世界の名門企業』日本経済新聞出版社 2013
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【実戦から得ること】

2022-03-22 | 『本・見賢思斉』
机上の理論や研究だけでは、見えてこない部分。
それは実戦を通して身に着けていくしかないと思います。
実戦を積むこと、最終的には、これが最も大事な勉強方法なのかもしれません。

羽生善治, 伊藤毅志, 松原仁 『先を読む頭脳』(新潮文庫)2009
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【表現力を身に付ける】

2022-03-21 | 『本・見賢思斉』
「どう表現すればいいのか」考え続け、愚直に試し続けてみる。
それが、表現する力を向上させる最短の道です。

コロッケさん『マネる技術』より(講談社+α新書、2014年)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする