共感してもらえるなにか!!
それこそが、なににおいても重要なことなのでは、と、思わされます。
なんかよくわからないのに、好きにはならないですよね。
しかも、理想でいえば、作為的ななにかではなく、自然体であり、なおかつ共感を集めることができたら、それが『人』であれ、『作品』、または『仕事』でも、すてきな展開が望めるのではないかな、と、思います。
とはいえ、いくら自然と言っても、主体側に『自発的な歩み寄り』は大事、だと思います。
できれば、自ら、他者や生産される有形無形の物の理解に努め、より近づきあい、惹かれあうことができたらいいなあ、と、思います。
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