私の生徒さんで、もう何年かなあ、30年近くお付き合いのある方がいて、、
劇団四季の大ファンで、友の会にも入っている方がいるの。
そして、ラインで話していて、『ユタとふしぎな仲間たち』が大好き、と言うのね。
このお話、ユタは座敷わらしの子供たちと話して、生きたくても生きられなかった命を知り、命の尊さに気づき、、
力強く変化していく、、という。
胸を打たれるお話なの。
以下Wikipediaより
1971年に児童図書である新潮少年文庫の書き下ろし長編童話として出版された。
1974年、テレビドラマ(NHK)が放送されたほか、1977年には劇団四季の脚色・演出によるオリジナル・ミュージカルが日本で初めて上演された。
1989年以降のミュージカルでのタイトルは『ユタと不思議な仲間たち』と改題してロングラン。
書籍は、1981年に毎日新聞社からも再版され、1984年には新潮文庫、2006年には講談社の青い鳥文庫としても刊行され、ロングセラーとして読み継がれている。
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