本棚7個じゃ足りません!

引っ越しのたびに蔵書の山に悩む主婦…
最近は二匹の猫の話題ばかりです

強行軍?

2009年09月27日 | お出かけの記録
福岡の夫実家に前泊して、三泊四日の京都旅行に行ってきました。
例年通り、疲労困憊しております。
夫の知人友人に会うという緊張感もあるし(わたしの中では公的な挨拶まわりみたいなものなの)、京都に行くとうきうきしちゃう夫にほとんど顧みられなくなるというストレスもあるけど、わたし、人並み以下の体力なのか、また微熱で寝込んでしまいました。

どうなんでしょ。博多から京都に着いたその日に、清水寺を拝観し、そこから三年坂二年坂を通り、八坂神社や三条を通り過ぎ、四条河原町まで四時間ほど歩きっぱなしというのは。
その晩、ひとりごはんのために寺町御池から新京極あたりまで徒歩で向かったり(サスガに帰途は烏丸線使いましたが)。
翌日は夫のお友達と奈良公園と東大寺観光。晩は夫関係の飲みで一時半までお付き合い。
普通の観光レベルなのかな、これって?わたしが弱すぎるだけなのかな。二日目の時点で今までにない筋肉痛に悩まされ、足元がふらつくようになってしまいました。
三日目は頭痛微熱筋肉痛のトリプルパンチ。夫が知人の案内で観光に行っている間、ホテルで寝込みましたが、お昼を一階のレストランに食べにいっている間に部屋の清掃が始まってしまい、帰るに帰れず、かといってロビーも椅子が占領されていたので休めず、裏の博物館に一時避難(写真はその時熱に浮かされて買ってしまった、両面ガーゼハンカチ三枚。おなじみ象のタオルハンカチも、奈良の鹿模様の手巾も自分へのお土産にしたので、気がつくとハンカチだらけである)。頃合いを見てまたベッドに倒れ込み…。
気を取り直してまた夫関係のお友達と晩ご飯。
そして、最終日。京都から9時半に発ち、16時に根性で自宅にたどり着く(夫は仕事があるので福岡から別行動)。

あー、やっぱり家が一番安らぐ、とひと息ついたものの、足がまだ、痛くて痛くて泣きが入るのです。だるいし。
体育会系の夫のペースに合わせず、もっともっとゆるい予定を組まないと、わたしは駄目なんだな…(精神的にも肉体的にも)。
旅行中は「鴨川ホルモー」と「夜は短し歩けよ乙女」を読んで京都気分にひたっていたので、縦横無尽にのびのび遊べなかったのが残念。
わたしも先斗町で羽を伸ばしたかった~。(残念ながら酒が弱く慎重な性格なので、現実に知らない場所で飲みまくることなどできませぬ。「夜は短し」の“彼女”がうらやましい!)

京都おみやげ図鑑4

2008年05月05日 | お出かけの記録
上の写真はみすや本舗の針のセット。
河原町三条の映画館に名探偵コナンの映画を観に行った時、
頼んでこちらに寄らせてもらいました。
(実は、旅行前に待ち針を1本行方不明にしてしまって。
掃除をしても、長時間這いつくばって探しても、見つかりません。
本当にどこ行っちゃったの?と不安な気持ちです。くよくよ…。
待ち針をあえて買わなかったのは、
いつかソーイングクリップに切り替えたいため…)

ノムラテーラーでのお買い物はこれ。

こちらでは比較的手に入りにくい…と思われる布とテープ類を選ぶ。
(単独行動ができる自由時間が滞在初日の夕方~夜だったので、
迷わずさっさと購入しなければならなかったのですが、
お店は所狭しと商品が並び、ひっきりなしにお客さんがやってくる。
目当ての布を見つけて抜き出すのも一苦労。
生地は自分の手と目で確かめてから買いたいと思っていたけれど、
次からネット販売でもいいかなぁ…という気になりました)

ジュンク堂でソーイング本を購入。

また、何も京都に来てまで…というツッコミがありそうですが。
だって、うちの近所には大きな本屋さんがないんだもの(涙)。
出たばかりの新刊と、しばらく前の実用本は置いてないのよう。
(じゃあ何が置いてあるのかって?雑誌とマンガと売れ筋本ですわ)

『1年中着られる重ね着のワンピース』は、
愛読している「ソーイングpochee」の作家さんたちの本だから。
『カット&ホームソーイング』は、ニットの縫い方が詳しいから。
(家庭用ミシンでも結構できるんだ!)
市販の洋服のタグを嫌がる夫にね、
何もチクチクするものがついてないTシャツを作ってあげたいんです。
この本でまずは自分用の服を作り…慣れたら夫のを。
ただメンズものの型紙が載った本は少ないんですよねえ…。
やはりネットでパターンを買うしかないのかしら?



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京都おみやげ図鑑3

2008年05月05日 | お出かけの記録
続いて、わたしのおみや。
上はのあぶらとりがみと、嵐山まるんのストラップ。
象の嵐山店が閉店してしまって悲しい…。
(取り扱い店舗であぶらとりがみその他は置いてあるんですが)
また象刺繍のハンドタオルが欲しかったな~。
まるんでは世界一小さな金平糖と日本一小さな金平糖が可愛かったけど、
勿体無くてまた食べられないと思ったから、
飴のように美味しそうな(?)ストラップの方を選びました。

こちらはJR京都伊勢丹で探した、
ウィタードのマンゴインディカと、京とうふ藤野の豆乳らくがん。

こんなところに来てまでなぜ紅茶かというと、
うちの方ではウィタードの商品が手に入りにくいからなのです。
胃が弱いからほどほどで止めなければいけないけれど、
実は緑茶より紅茶が好き。良い香りを楽しみながら、ほっと一息。

豆乳らくがんはこんなに愛らしかった。

う…うさぎ。
目をつむってこりっと齧れば、優しい甘さが口中に広がります。




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京都おみやげ図鑑2

2008年05月05日 | お出かけの記録
しばらく夫セレクト土産が続きます。
上が宇治抹茶コロン。ご当地限定の菓子はなぜでかい。
ちょこっと味見したいだけなのに、18袋も入っているぞ。
(食べ切れるのか、夫?)

おたべの黒。渋いパッケージ。


抹茶風味アポロ。これはうまいだろう、という気がする。


帰った早々、いただきました。

黒胡麻の風味がよく出ている、黒おたべ。
アポロも美味しかったので、全国的に発売してほしいです。

宇治抹茶ミルク味のチェルシー。

まだ食べていません。楽しみ。

それにしても、夫はどれだけ抹茶味が好きなんだろう。
学生時代、彼はカレーとグリーンティー(極甘)を
かならず一緒に注文していたものでした。
(当時妻はその組み合わせに、うえっと思っていた)
今回の旅行でも、辻利の抹茶ソフトを食べる妻の横で、
グリーンティーを飲みながら、もっと甘くても良いと言っていたのです。
いや、それくらいで充分ですから!



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京都おみやげ図鑑1

2008年05月05日 | お出かけの記録

旅行に行くと、どうしても帰りの荷物が増えてしまいますね。
(ここでしか買えない!というご当地限定感が購買欲を刺激するから…)
いただいたり、他方へ配ったり、といったお土産もありますが、
ここではご紹介しても差し支えのない自宅用土産の写真だけupします。
(上の写真はさくら八つ橋です。試食した夫が選びました。
基本の八つ橋が好きな妻には多分無い選択なんですが。
それだけに食べるのがちょっと楽しみ)

夫が購入した、時雨殿のレターセット。

便箋と封筒が趣味の良い和風の柄でした。
それにしても、あそこの超お高い純金かるたセット(80万)は、
今まで買った人がいるのだろうか。

これも夫のお土産。忘我亭の鳥獣戯画ブックカバー。

鳥獣戯画バッグにつられてお店に入ったのはわたくしでしたが、
実際に欲しいものを購入したのは夫でした。
(値段を見て踏みとどまる妻。ソーイングを始めたものだから、
つい、その布地が欲しいと思ってしまいました…)

さてこちら。京都に来てまで、何故にコナン?と思われるかもしれませんが。

夫が観たがっていたので、東宝公楽にて鑑賞。
劇場版第12作『名探偵コナン 戦慄の楽譜』面白かったです。
もっと聞いていたいくらい、劇中の歌が素敵でしたよ。


あっ、写真に撮り忘れたけど、
桝悟」と「大安」のお漬物も我が家の“定番お持ち帰り”です。
季節によっておすすめ野菜が違うのが楽しみ。


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わたしたちが出会ったのは5月の連休が過ぎたある初夏の日で、
夫は爽やかな若苗色のシャツを着ていました。
自分が着ていた服のことも、初めて交わした言葉も忘れているのに、
それだけは鮮やかに覚えているのです。どうしてだろう。不思議。

ちょうどそんなことを考えていた時に、
DVDでアニメ『秒速5センチメートル』を観ました。
正直あの終わり方は好みではなかったけれど、
なんだか遠距離恋愛中の切ない気持ちを思い出したのです。

一人のひとを好きでい続けるのは、とてもとても大変なことなんだよね。
“出会って、のち両思いになる”ことだって、
ほんの少し歯車が合わなければ、実現していなかったかもしれないし。
堅く約束していても、離れてしまうと、
相手のいない時間に“二人で共有できないもの”が増えるから、
このまま終わってしまうのではないかって、どんどん不安になる。
“好き”はひたすら苦しい。

まあ、だからこそ、
二人の気持ちがつかの間でも重なるということは奇跡なんだろうな。
今の自分は、少年少女時代の貴樹と明里のように、
駆け引きもなく、まっすぐ相手に向けて、
持てるだけの愛情をすべて差し出す純真さを忘れているかもしれないな…と。
反省。
(しかし気持ちの持続に関してはこちらに軍配が上がったぞ、とも思うけど。
駆け引きや自制を覚えなければ、相手を傷つけることもある訳で…って。
あらら~、年食っちゃったな、わたし)


春の名残の京都旅行5

2008年05月05日 | お出かけの記録
上の写真は銀閣寺に咲いていた、シャガ(射干)というお花。
この季節の観光も良かったです♪

体調の悪さを気力で持たせていた数日間でしたが。
その気力も尽きて、帰る前日にはぐったり。
という訳で、京都万華鏡ミュージアムは外観の写真を撮るのを忘れました。

せめてチケットだけでも。
いろんな種類の万華鏡を手に取り、実際に覗くことができたので、
ゆっくり楽しめました。
オブジェクトがあんなに小さいなんて意外に感じるくらい、奥深い世界です。

帰り際の京都タワー

あの中にたわわちゃんがいるのかな…。

懐かしの京都駅。

ばいばい。また来られるといいね!(しんみり


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長崎に戻ったら、ほとんど夏の陽気でした…。
ここで個人的な旅のコツをメモしておこう。

☆その1
長時間の車移動で乗り物酔いが心配な時は、
胸を締め付ける下着よりも、カップ付きキャミソールがよい。
今回、ユニクロのブラキャミに大分助けられたのです。

☆その2
朝晩の気温差に対応するため、
荷物が増えたとしても重ね着を想定して衣服を持参したほうがよい。

☆その3
大きなバッグはやはり便利。あの旅バッグ、入り口は広いし、沢山入るし、
ポケットはファスナー付きだし、重宝しました。

春の名残の京都旅行4

2008年05月04日 | お出かけの記録

上の写真は渡月橋です。
この日は祝日ということもあって、嵐山は人で混雑しておりました!
橋の上でゆっくり景色を眺めるという訳にもいかなかったので、
いつか舟に乗って保津川下りをしてみたいです。

こちらは、時雨殿の庭。

小倉百人一首をテーマにした、時雨殿
平成18年にできた施設で、館内はハイテク(建物自体、新しくて綺麗)。
DSを使ってかるた取りをするのですが、
端末の貸出時間が決まっているのが残念でした。
ちなみにわたしが好きなのは小式部内侍の歌。
(「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立」)
夫は崇徳院の歌が好きだそう。
(「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ」)
つい先頃まで「ちりとてちん」にハマっていたので、
「崇徳院」と聞けば妻は即、落語を思い出してしまうのだった…。すみません。

はい、次は「十三まいり」の方を沢山見かけた、法輪寺

人物の入らない写真がまず撮れないのでぼかしをいれましたが、
ブログ的に大丈夫でしょうか…?(不安)

数えで十三歳になると、成人儀礼としてこちらに参拝するそうです。

問われて、自分の故郷では「十三まいり」の風習がないと答えたら、驚かれた。
京都人にとってはごく当たり前の慣わしなのでしょう。

昔から電気の神様がいるなんてびっくり!だった、電電宮(写真なし)と電電塔。

HP見たら、電電明神はもともと雷・稲妻の神様だから、
今日では電気・電波を守護してくださると解釈するということなんですね。
神社なんだけど、
ヘルツさんとエジソンさんのレリーフが並ぶところが、日本的。



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連休も終盤に近くなり、夫のテンションも段々下がってきた。
片付けや家具の移動に燃えていたはずなんですが、
ふと見渡せば中途半端に物が放り出されています。

あのう。連休明けまでに居間でアイロンがけをしたいのですけど
…と恐る恐る言えば、
充分片付いているじゃない!との返事。
(居間の絨毯の上には段ボール箱と紙袋と仕事の資料とDVDの山…)
おそらく重ねて文句を言えば、自分で脇にどければ!と邪険に怒られるのでしょう。
いつもながら、夫の機嫌を損ねずに要求を通すのは難しい…。
自分だって、大目に見てもらっていることが沢山あるのだから、
我慢しなくちゃ…と思うんだけど。
とりあえず、沈黙。沈黙。沈黙。
(言葉を飲み込むたび間食の量が増える)

しかし、夫の荷物を片付けて、
連休中に和室をわたしのミシン部屋にする計画は一体どこに…。


春の名残の京都旅行3

2008年05月03日 | お出かけの記録
上の写真は、京都で見かけた牡丹桜。
ソメイヨシノは散ってしまっても、他の花々がわたしたちを迎えてくれたのでした。
それぞれ、綺麗。

さて、修復中の銀閣寺に落胆したあと回ったので、
とても好印象だった北山鹿苑寺(金閣寺)。

実にぴかぴかです。期待通りです。
…このセンスすごいよ。

間近で見るとまた圧倒される。

ああ。さすが黄金の国ジパング(という感じ)。

不動堂。

おみくじ好きでいつも大吉を引くという夫でしたが、今回は吉でした。
可もなく不可もなくで、いいじゃないか。
わたしの方は、厄年なので何が出るか分からないものは引きたくない。
厄除けのおまもりを買ってもらったのでした。。。


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長い休みのせいか、夫が矢鱈と元気!
(まあ、休みだろうが何だろうが仕事をしているので、
家のことを頼める雰囲気ではないのですが)
昨日は外の用事を片付けがてら、うなぎを食べに行きました。
今日はユニクロにサンマガTシャツを買いに行き、散歩をしました。
驚くほど能動的。
ついて行こうとしているわたくしですが、旅行前の疲れも旅行の疲れも抜けず、
中途半端に頑張っているので、なんだかへろへろです。
体育会系人間と暮らすのは、結構大変だなあと…。
(自分だけひそかに休息をとっているはずなのに、この体力の違いは何だ)

春の名残の京都旅行2

2008年05月02日 | お出かけの記録
銀閣寺を出た後、哲学の道も歩きました。
川には大きな鯉が数匹群れていた。
(一匹で鯉料理何人前かと換算する夫。すぐそれだ~)

途中、よーじやカフェ銀閣寺店に立ち寄る。

二階から見たお庭が綺麗です。

そして…噂の抹茶カプチーノ(ホット・アイス)。

やはりすごい。このインパクト、癖になりそう。
(帰りに、併設されているよーじや店舗で、
リップクリームのゆず艶やを求めました。とても良い香りです♪)

法然院

うろうろしたけど結局、谷崎潤一郎のお墓が見つけられなかった…。
一体どこに?


境内には藤の花が咲いていました。

遅いお昼ごはんは茶房一銭亭で、初めて一銭洋食をいただきました!
これがお好み焼きの先祖かあ~。


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春の名残の京都旅行1

2008年05月01日 | お出かけの記録
本日無事自宅に戻り、今頃ほっと一息ついている桜雪です。
ああ、おうち大好き~~~。
(↑体はへとへとだけど、馴染み深い環境だし、
誰にも気を使わなくていいし、解放された気分!)
明日からひとり(又はふたり)を楽しみ、思う存分ごろごろしてやるんだい。
(…本当にわたしって神経質で閉鎖的で非社交的。
素直にさばさばと、この性格が出せたら楽なんだろうけど、
限界まで我慢するから疲れてしまうんだろうな

それはともかく。旅の詳細を書いていると、また最後までupできないので、
撮った写真をさくさく投稿します。

銀閣寺垣。

歩いていると、否が応でも期待が高まるのですが。

お目当ての、東山慈照寺(銀閣寺)の観音殿は修復中でした…。

わたしは常々間の悪い女と言われている。本領発揮。

手前に広がる銀沙灘と奥の向月台。

他国から来られた観光客の方々が、この場所で一様に写真を撮っていた。
確かに、日本には不思議な魅力があると思います。

義政公に思いをはせながら一巡。

新緑の色彩が美しい。

わたしたち夫婦で妙にウケてしまったのが、苔の展示。
いまや、うろ覚えの記憶になってしまうのですが。
「銀閣寺の大事な苔」「邪魔な苔」「とても邪魔な苔」
と大きく分類されていました。
すごく真面目に表示されているんだろうけど、
続けて見ると三段落ちみたいで、にやにやしてしまいました。
突然「邪魔」「とても邪魔」ってキャプションが書かれてあるんだもの…。
どう邪魔なのか全く説明がないところも、なんだか可笑しかった。



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