前回に続いて、残念無念の記事。
春にまとめて作ったコットン半衿です。
やはり、未使用。
夏に着てみようと思ったのが小豆色の大人っぽい浴衣だったので、
うそつき襦袢を中に着て、着物風に半衿を見せたかったのでした。
↓その浴衣に使うつもりだった、コットンレースの半衿。
夏が終わっちまったよ…(未練)。
いずれ何かに使えるかもと、他にも余り生地で次々と作成。
見せ方がよく分からなかったので、
なるべく小さな柄が全面に散りばめられているものを選んだ。
これは、肌触りが楽しみな半衿。
一番上の格子柄は、起毛コットン。
次のベージュ地に小花柄と、その下のモカ色無地はダブルガーゼ。
一番下のこげ茶地に小花柄は、綿ローン。
参考:「きもの便利帖」(君野倫子 河出書房新社)
「着物まわりの手づくり帖」(小学館)
お下がりのウールの着物があるので、
着付け練習はそれでしてみようかなあ。
でも、今はまだ気合が不足しているような気がする。
(だって浴衣ならまだしも、いきなり着物で練習って…。
気おくれがするのです。秋は空模様も危ういし。
晴れが続いたら、まずは虫干ししなきゃいけないしなあ。
やはり、着物への道は遠い…)
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※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
夫が自分のクロゼットに衣類をしまわず、長い間ラックに放置して、
スーツを何着もカビさせました…。
家計から捻出しなければならないクリーニング代が痛い。
ちゃんと服をしまいなさいと、何度も注意はしてきたのですが、
あまりにうるさく言うと反発されるし、
わたしが代わりに手を出すと、夫はますます何もしなくなるし…。
(また、夫のクロゼットには何が入っているか分からないので、
あまり開けたくない…)
本人は自覚ないけど、扱いが難しいのです。
整理整頓や亀の世話など、
こちらの望むようにさせようと思っても、無駄骨に終わることが多い。
子育てみたいなものだよなあ(諦念)。
春にまとめて作ったコットン半衿です。
やはり、未使用。
夏に着てみようと思ったのが小豆色の大人っぽい浴衣だったので、
うそつき襦袢を中に着て、着物風に半衿を見せたかったのでした。
↓その浴衣に使うつもりだった、コットンレースの半衿。
夏が終わっちまったよ…(未練)。
いずれ何かに使えるかもと、他にも余り生地で次々と作成。
見せ方がよく分からなかったので、
なるべく小さな柄が全面に散りばめられているものを選んだ。
これは、肌触りが楽しみな半衿。
一番上の格子柄は、起毛コットン。
次のベージュ地に小花柄と、その下のモカ色無地はダブルガーゼ。
一番下のこげ茶地に小花柄は、綿ローン。
参考:「きもの便利帖」(君野倫子 河出書房新社)
「着物まわりの手づくり帖」(小学館)
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お下がりのウールの着物があるので、
着付け練習はそれでしてみようかなあ。
でも、今はまだ気合が不足しているような気がする。
(だって浴衣ならまだしも、いきなり着物で練習って…。
気おくれがするのです。秋は空模様も危ういし。
晴れが続いたら、まずは虫干ししなきゃいけないしなあ。
やはり、着物への道は遠い…)
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夫が自分のクロゼットに衣類をしまわず、長い間ラックに放置して、
スーツを何着もカビさせました…。
家計から捻出しなければならないクリーニング代が痛い。
ちゃんと服をしまいなさいと、何度も注意はしてきたのですが、
あまりにうるさく言うと反発されるし、
わたしが代わりに手を出すと、夫はますます何もしなくなるし…。
(また、夫のクロゼットには何が入っているか分からないので、
あまり開けたくない…)
本人は自覚ないけど、扱いが難しいのです。
整理整頓や亀の世話など、
こちらの望むようにさせようと思っても、無駄骨に終わることが多い。
子育てみたいなものだよなあ(諦念)。