2016年バレンタインは、初めはプレゼントだけにしようと思いましたが、
またしてもゴンチャロフのアンティキテが可愛いので、
夫がチョコレートを食べ終わったら、ちゃっかりペン缶部分を貰うつもりであげました。
確か去年もケース目当てでアンティキテを選んでいたなあ…。
中身のチョコも愛らしい。
猫づくし!
これは食べる前にためらいそう…。
と思ったら、夫はすぐ美味しそうに食べてたけどね。
ホワイトデーのお返しには、この間2人で夫の後輩の方へのお返しを選んだ折に、
わたしも何か欲しいなーとねだって、ちょっと早いですが、がまぐちを貰いました。
久々の京都のまつひろ商店!
表
裏
背中弓なりの黒猫白猫模様♪
実は前日に晩ごはんもおごってもらったのに…
夫様、家族サービスありがとうございます。
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京都高島屋のバカラショップを覗いて、夫が玩具屋前の子供と化す。
夫「今度ボーナス入るし、バカラの日本限定グラス欲しい欲しい欲しいー!」
わたし「洗いものするのはわたしだし、引っ越しも多いし、壊し屋の猫もいるし、
うちにはサイドボードもないでしょう。高価な割れものは怖くて管理できないよ。
むしろバカラだったら250周年記念ブックが欲しい」
会話の後で、ああ、自分は心底使用人気質なんだな…と思いました。
(フランツの花瓶を見ても、こげなものの埃を払うメイドは大変だべ!という感想が真っ先に出る。
美しい高級品を鑑賞したり、歴史や制作過程を知ることは好きだけど、あまり所有したいとは思わない。
庶民の生まれだから誰かに管理させようという発想がない)
まあでも、傑作の写真とデッサンとストーリーが掲載されているらしい250周年記念ブックも、
コレクター向けで相当なお値段(16,200円)ですけどね…。
紙質安っぽくて一部白黒でもいいから、カタログ風の廉価版出してほしいもんだわさ。
やっぱりあそこは顧客の階層が雲の上だと思うな…。
相変わらず、さくらに近づきたいエル坊。
本当は仲良くなりたいのに、さくらから問答無用で殴られてばかりいるので、
ついつい喧嘩を売ってしまうことを、おかあさんはよく知っています…。
さくらが日向ぼっこで鷹揚な気持ちになった時は、傍にいられるのにね。
(サービスタイムは数分で打ち切られるけど…)
さて、近頃猫写真をupしていませんでしたが、今日は猫の日なので、久々に載せたいと思います。
(フリーの写真加工サイトがころころ仕様変更するので、時々やる気をなくすのである…)
猫様万歳!わたくしめは貴方様たちの忠実な下僕でございます!
その証に、これから猫の日限定キャットフードセールに参戦するつもりであります。
できるだけ買いこんで参りますぞ!
こちら、足をぱっかーと開いたままくつろぐエルさん。
毛づくろいの途中で足を閉じることを忘れたのかもしれない。
エルはメンテナンスをいつも適当に終わらせるから、そこはかとなくオスくさいんだよなあ。
ひっ捕まえてペット用ウェットシートで拭くと、がぶがぶ齧られるから困ります。
さくらさんも満開。もふもふー。
エルが同じ部屋で起きている時は、喜び勇んで飛びつかれるのでできない格好。
「おやつ、さっさとよこしなさいよ!」
ガツガツ。
「…もうごはんの時間?」
冬は毛布に生息中。
収納ケースにおとうさんの服を入れかけたら、あっという間に占領された。
「おとうさんはあたしのものだから、この服もこのケースもあたしのものね!」
黒ひげ危機一髪。
深夜、まだ寝かしつけられたくないと猫マンションに飛び込んで、
頭を出したりひっこめたりしながら、ぼくを捕まえる?起きててもいい?と、
我らの様子をうかがう坊主なのであった。
ラックの上にほいほい登ってしまって、天井に頭が付きそう。
エルは基本運動神経が良いので、ドジをする時は興奮で我を忘れた時くらい。
さくら嬢はとろいので、見ていてハラハラします。
よく机やカウンターなどに飛び移ろうとして、ずっこけるんだよ。
目測を誤るのか、行動につながらないのか。
さくらはプライドが高く、ジャンプなどに失敗すると傷つくので、
ずっこけた時はすぐさま下僕が目的地に抱っこして連れていくと、
わりとごまかされてくれます。
すっかり大人になったうちの猫様たちなのですが、
エル坊はことあるごとにわたしの膝に乗って「気の済むまで撫でろ」と強要、
退屈を持て余すと手や足にガブー!
さくらは昼夜問わず、鳴きながら夫にベタベタするくせに、
わたしのことは横で寝ていても平気で踏むツンデレっぷり。
気が向いた時しか甘えてこないけど、そこがまた可愛い!
猫飼いはみんな「容姿が可愛い子や聡明な子はいっぱいいるけど、
総合点だとうちの子が世界一だよね!」と思っているはず。
ああ、猫様。猫の日おめでとうございます。
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以下「ちかえもん」「あさが来た」「真田丸」についての呟きでネタバレあります。
ご注意ください。
「ちかえもん」が素晴らしすぎて、もうすぐ終わってしまうのが惜しい。
ユーモアに包みつつ、しんみりさせ、また予測をうまいこと外してくる展開。
登場人物が多彩。誰もかれもが光と影の部分を持っていて魅力的なのだけれど、
お初の壮絶な美しさ、表情の繊細さは、もう絶品である。
(ちかえもんのプロの創作者としてのエゴにも唸るし、
するっと人の心に分け入る万吉のピュアなところも好きだし、
お袖さんの諦念を含んだ包容力に惹かれるし、
もう並べたてたらきりがないくらい、みんないいのである)
「あさが来た」は最近、榮三郎とへえさんにムカッときたけど省略。
(彼らもドラマの展開の都合上であのような言動になったのであろう。
あさが落ち込んだり刺されたりするために必要なことだったと思うしかない)
反抗期の千代ちゃんは、家にいた時はいけず極まりなかったが、
女学校で宜ちゃんと仲良くなって俄然可愛くなってきた。
千代自身は、愛情表現が不器用なあさとの関係をまだこじらせているのに、
女の子たちが時折キャッキャッしてるだけで、随分と雰囲気がやわらぐものだなあ。
一方新次郎は、昏睡状態のあさに呼び掛ける時の涙がリアルだった。
近頃玉木くんが役になりきっていて凄すぎる。
当初は波瑠さん玉木くんが美しくて、目の保養ぐらいのつもりで観ていたのに、
2人とも回を重ねるごとにぐいぐい吸い込まれるような演技になっていって、
本当にあさと新次郎というおしどり夫婦がいるみたい…。
観てるだけで幸せになれるから、最後までずっとイチャイチャしていてほしいよ。
「真田丸」は、視聴者の間できりが賛否両論らしいですね。
「素直に好きと伝えられずきついことばかりいってしまう」キャラだと思えば可愛いけど、
「足手まといなのに文句ばかり」と思えばうざい。そういうことなのか。
ツンデレ表現とは難しいものですなあ。
(おじさん武将たちがヒロインより可愛すぎるから、いけないんじゃないか…)
わたしの個人的な感覚からすれば、「真田丸」の女性陣は、
それぞれ持ち味があれど皆、面倒くさいタイプだと思います…。
美しく内心たくましく我が強くてちょっとうざいのが基本なんだ。
決して嫌いではないけれど、濃厚ケーキを幾つも食べて胸焼けする感じ…。
たまにはさっぱりゼリーで箸休めしたいと思ってしまう。
おそらく茶々も周りを振り回す面倒くさい小悪魔タイプに描かれるような気がするので、
(小松殿もさばさば体育会系の面倒くささを持っているような気が…)
信繁の正室はゼリーのようだといいなと淡い期待を寄せております。
映画「オデッセイ」を観た後に、
(隔離空間でアレばかり食べるのつらい…
偏った食生活による病気が心配…いや、栄養剤とかあったのかな…
しかし他にも栽培できるものなかったんだろうか…
種や苗で実験するミッションじゃなかったんだろうなあ…宇宙食は生鮮じゃないだろうし…
胡麻とかカボチャの種とかは持ってきてないか…)と考え込み、
なんとなくスプラウト栽培を思いだして「南極料理人」を観直したわたくしです。
「オデッセイ」が食の映画じゃないことは承知しているが、
飯島奈美さんがフードコーディネイトされてたら、アレの食べ方も毎日工夫されていただろうなあ。
鎮痛剤ふりかけもいいけど、最後には料理としてものすごくヴァージョンアップしてたら笑っちゃう。
TOKIO主演・飯島奈美フードコーディネイトでリメイクしてほしいよな(←もはや別物)。
さてさて、前のくだりとは何の関係もありませんが、
しばらく前に「修道士ファルコ」1~5巻を大人買いしました。
本当はどうしようか迷っていたのです。だってすでに文庫版を持っていたから。
連載が再開された時、未読の作品が収録された巻から読もうと考えていたら、
修道院についての作品が(「ファルコ」ものじゃないけど)一巻に初収録され、
二巻には文庫版にない作品が収録されていたので、
長いこと躊躇ったけれど思い切って揃えました。
舞台は14世紀後半のドイツの僧院。
トンスラのない修道士のファルコ(前身は騎士)が、中世的な事件を捜査するお話。
修道士ファルコ (秋田書店) コミック 1-5巻セット (プリンセスコミックス) | |
クリエーター情報なし | |
秋田書店 |
結果的には全部揃えて良かったです!
青池保子先生は大ベテランだから、一頁一頁の密度がすごい。
バババッと読んで消化できる感じではないので、腰を据えてじっくり読んでいます。
(時代背景とミステリ要素の点で、よく噛んで食べないと理解できない。
でも面白いから時間かけて読んでもあっという間)
「ファルコ」の5巻以降の続きは出るのかなあ…。
(個性的な若手が増えた尼僧院が気になるのです。
フィリスはいつか、尼僧院を影で取り仕切る有能な管理職になりそうだな。
「修道士カドフェル」のマグダレン修道女みたいに)
今は修道士仲間のオドの現役時代が連載されているけれど、それもコミックスになったら読みたいです。
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旧「クウネル」のバックナンバー、ついに揃えました。
以前から古本屋で見かけるたび買っていたので残り9冊だったのですが、
先日のリニューアル騒動でのバックナンバー価格変動には困りました。
それでも慎重に探して、Amazonマーケットプレイスの数店舗と、
もったいない本舗と駿河屋とに注文しまして、良い状態の古本を満足できる価格で入手。
しかしあと一冊は…ヤフオクで…(最後の手段な感じ)。
まあ、他は安く買えたし、予算内で落札できたからいいんですけどね…。
永久保存版として末長く読みこみたいと思います。
この号もようやく手に入った!
ku:nel (クウネル) 2007年 01月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
マガジンハウス |
カフェの置き雑誌だったのを読んで、次の号から定期購読を始めたのであった。
流行りに飛びつかないからこそ、今読んでも色褪せない品質…。
そういえば新「クウネル」が売れてるからこの路線のほうが売れ筋なんだよ、という類のツイートに、
炎上したものが一時的に注目されて売れるのは当然でしょうよ、と内心突っ込んでますよ。
わたしは真剣に読んでから、やはり定期購読を中途解約しました…。
「オデッセイ」「アナと雪の女王」「ヒッチコック」観ました。
以下、ネタバレがありますので、ご注意ください!
まるで火星DASH村みたいだと、ネットで話題の「オデッセイ」。
これは面白そうな予感しかない!と思って、イオンシネマまで行ってきましたよ。
(映画館で映画を観るのは何年ぶりであろう…)
わたしは科学知識もSF知識も無くて、時折用語が分かりにくかったのですが、
その辺のことは深く理解しなくても何となく流れで楽しめる映画でした。
主人公は、火星探査ミッション中に事故に巻き込まれたワトニー君。
仲間は行方不明になった彼が死んだものと思い、宇宙船で帰途につくが、
実はワトニー君は大怪我を負ったまま、ひっそり生きていた。
通信途絶で、基地や探査車内、または宇宙服着用以外は人間が到底生活できない環境に、
彼はたったひとりで取り残されてしまったのである。
極限状況!これは無人島よりきつい!
しかしワトニー君は宇宙飛行士なだけあって、前向きに問題に取り組む能力があった。
まず必要なのは、迎えが来るまで生き延びるための食べ物、エネルギー、通信手段、移動手段である。
ユーモラスに映像日誌をつけることで冷静さを保ち、一つずつ課題をクリアしようと現実的に考える。
混乱して狂気に走れば、それこそが命取り。知恵と勇気と友情と体力と根性で立ち向かう。
映画版「宇宙兄弟」で薄々感じた、宇宙飛行士の適性はこれか!と思いました。
どんだけインテリで肉体的に優れていても、それだけではダメで、
そのうえメンタルが強くてコミュニケーション能力が高くないと、宇宙でのトラブルには耐えられない訳で。
それは、結果的に彼を置き去りにしてしまった仲間たちも同様、有能で判断が早くて論理的、
ワトニー君のために命がけの大博打を打つところなどを観ていると、
信頼に足る仲間たちだからお互い背中を預けていられるんだな、と納得しきりでした。
この映画、何が一番良かったって、人間関係のストレスを極力省いているところでしたよ。
ハラハラドキドキ要素は、悪意のないミスや火星や宇宙空間が担当するので別にいいのです。
一方のNASAでは、ワトニー生存を知って、それぞれ立場がありつつも急ぎ救出作戦を練るのですが、
途中から中国が協力してくれるところは、ハリウッドにおけるチャイナマネーの威力かと思いました。
しかし、よく考えたら宇宙開発競争をしているライバル国同士が一人の宇宙飛行士のために協力しあうなんて、
普通ならあり得ないからこそ、素敵な奇跡じゃないかと…。
協力するのが日本だったら当たり前な感じだし、ロシアだったらアルマゲドンな感じだし。
もう地球一丸となってワトニー君生還を願ってますよ!という演出で、良かったのかもしれない。
とにかく前半は科学と農業万歳だわ、後半は崖っぷち一発勝負の連続だわ、
手に汗握りながらも微笑ましく見守らせていただきました。
DVDになったらまた観たいです。帰り道で原作本買っちゃったよ。
火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF) | |
クリエーター情報なし | |
早川書房 |
火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF) | |
クリエーター情報なし | |
早川書房 |
映画「オデッセイ」原作の感想はこちら→ 「火星の人」上・下巻
さて、今頃初めて「アナと雪の女王」を観た感想は、エルサは悪くないよ!でした。
徹頭徹尾、エルサに感情移入。トラウマを気の毒がる。
この国の人たちは、なぜ他国人に煽られて自国の女王を迫害するんだろう?
エルサが成人するまで三年間誰が政務を担当していたの?
その人たちは何の資格もない連中が介入することにリアクションなかったの?と思いました。
(あと、唐突に手のひら返して悪役になった人が王女と結婚していたとか言いだしても、
結婚証明書や証人無しで、こいつ無茶な話やで、と)
アナは良く言えば天真爛漫、自由奔放。悪く言えば浅はかで空気読まない性格で、
ああ…いるよね、こういう妹(弟)ちゃん…という印象でした。
体当たり的におねえちゃん大好き!という愛情をぶつけてくるのが、可愛いからいいけど。
エルサのようにストイックで真面目なタイプは、何にも囚われないアナに憧れるのでしょうな。
それからオラフがちょいちょいかますギャグは、
ブラックな気がして、わたしとしては冷え冷えしました。最後、魔法があってよかったよ。
脚本は子供向けな感じがしましたが、映像は美しく、とりわけ歌が素晴らしかった。
「ありのままで」は、なるほど繰り返し聞いて歌いたくなるものですね。
(ちなみに今まで聴いた「Let it go」の中でわたしが一番好きなのは、
新妻聖子が「the モーツァルト」で歌ったものです。再放送しないかなあ…)
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「ヒッチコック」の感想は短いです。
それは「嫁を怒らすな」。
成りあがった男が、糟糠の妻をないがしろにして、若い美女を追いかけるのはよくあるパターンですけどね。
(まあ実際、不仲になって妻を捨ててみたら、男の過去の実績はその妻に支えられていたことが分かり、
以後の仕事はパッとしないというケースもよくあるので、ヒッチコックは破綻しなくてよかったですなあ)
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☆わたしはツイッターやっていないのですが、ツイッターのタグ検索は好きで、
よく「あさが来た」タグのツイートを読んでいます。
時代背景とか着物や調度品の観察とか伏線回収の仕方とか、皆さんの作品分析が秀逸で、
ほほう!そういうふうにも読み解けるのかと、いつも楽しみなのですが。
いつの頃からか、不満ばかり書いているアカウントが現れましてね。
この人はどうして作品の文句を毎回毎回投稿するんだろう…
嫌いなら見なきゃいいしわざわざタグ付きで呟くことないのに、
と不審に思いながらできるだけ避けて読んでいたのですが。
よく考えると、その方、毎日文字数一杯の感想を沢山連投しているんですよね…。
いや、アンチに見せかけて実はこじらせ系のファンなんじゃね?と想像したら、
それからはもう「聖☆おにいさん」のマーラにしか思えないのであった。
☆夫は出身クラブの後輩たちを指導する時、実に冷静かつ辛抱強く、真摯に対応しているのですが…。
先日ある飲み会に参加した夫が、終電の時間が過ぎても出かけたっきり、なしのつぶてなので、
急遽ビジネスホテルに泊まるのか、それとも誰かに車で送ってもらえるのか聞きたくて、
電話をしたら「また後でかけ直すから」とだけ言われ、それを待って起きていたら、
結局電話の件を忘れて午前2時過ぎに帰ってきたので、
そういう奴が後輩に「ほうれんそう」とか言っても説得力ないんだよ、と思いました。
遅くても構わないから、帰宅手段さえ報告してくれたら先に寝られたのに…。
「人の気持ちを想像して迷惑がかからないように行動する」も言ってるけど、
妻に対しては実行できないことを、よくぬけぬけと忠告できるよなあ。
(無論、説教してやりましたとも。全然効いてないけど)