それでは、連載第33回目は、DD51 1066をお届けします。
写真は、JR北海道苗穂工場にて、解体予定の位置に止まる、1066号機(写真)。JR北海道の大トラブルの後、解体の1両となったようです。残念。
JR北海道も、全体的に縮小営業となり、維持出来ない線区も相当出来てしまいました。JRの民営化は、JR北海道に関しては裏目に出たようです。保守出来なかったのは、保守の費用が出なかったからで、それを削れと教えたのは、一体誰でしょう。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第33回目は、DD51 1066をお届けします。
写真は、JR北海道苗穂工場にて、解体予定の位置に止まる、1066号機(写真)。JR北海道の大トラブルの後、解体の1両となったようです。残念。
JR北海道も、全体的に縮小営業となり、維持出来ない線区も相当出来てしまいました。JRの民営化は、JR北海道に関しては裏目に出たようです。保守出来なかったのは、保守の費用が出なかったからで、それを削れと教えたのは、一体誰でしょう。
それでは、次回をお楽しみに。