それでは、連載第451回目は、木曽森林鉄道136をお届けします。
上松町、赤沢自然休養林内の「森林鉄道博物館」内に保存される同機、箱形の大型のDLです(写真)。同形は秋田の仁別に1両残るのみで、それは先日アップしています。重量列車を中心に牽いていたようです。
このような機関車を製造していた会社は国内に数社、しかし現在は軌道用は止め車両形の重機の会社になったところも多く、現在の輸送の主流はトラックなのだと思います。
それでは、次回をお楽しみに。
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