それでは、連載第450回目は、木曽森林鉄道132をお届けします。
王滝村内の「スポーツ公園」には外周に敷かれたレールを走れるよう、園地の端に森林鉄道車両整備の拠点があり、主に木曽森林鉄道、一部に関西電力のモーターカーが置かれ、整備されます(写真)。
水交園のイベントの帰り道に寄りましたが、期待通りでした。
その数年後に、同公園でイベントがあり、走行する姿を披露しました(写真)。
その、折り返しの動画です。この時はまだ完成していませんでしたが、後に周回コースとなったようです。
コロナでイベントどころではありませんが、また楽しめるときが来ると良いと思います。
それでは、次回をお楽しみに。
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