それでは、連載第468回目は、森林鉄道最終回、熊本県球磨村「球泉洞」にあるDLをお届けします。
たまたま昼間に国道を通っていたところ、気になって、戻ってくると、確かにありました、森林鉄道のDLです(写真)。解説板はあったような気もしますが、手元ではすぐには出せません。
メーカーさえも分かりませんが、連結器や仕様が完全に森林鉄道のもの、重さで違う刻みもそのものです。
次回以降は、恐らく日本で一番内燃機関車を集めている場所があるので、そこを取り上げたいと思います。
それでは、次回をお楽しみに。
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