玄関で一緒に写真を撮って送り出しました。
4月から中学生なのにまだ幼くて、いいのかわるいのか。
シナべニアの残りの切れ端はのし板立てに加工しました。板に線を描いてジャンボエンチョーの作業場を借りて製作しました。
横の切れ込みにまな板と駒板がおけます。家の中に結構な大きさのものを雑然と置いておくと、お小言をいただくため、ちょっとばかし、気にして整理してありますのアピールになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/0d/65c44ff76360bd7e1a6b1c0b57c1f14a.jpg)
自作の駒板数枚、400円ほどの集合材の板に小さい板を両面テープで付けた最初の切り板とか、冷蔵庫にいれておく必要もないと考える粉類をいれたカン(防災訓練の時の非常食の空き缶をもらってきました。)、息子用の蕎麦打ちセット(のし板)が見て取れます。