春分の日の翌日に、鈴虫の卵の入った土に水を入れた。
割り箸で表面から2cm位を軽くかき回してみると、無数の産み付けられた卵が確認されました。5月の初めごろに、孵る事を期待して、しばらく待つ事になります。
冬に余った灯油の使い道として、加圧式の灯油ランタンに挑戦してみました。
コールマンのホワイトガソリンランタンもあるが、中華ランタンは別の意味で大人の遊びに相応しい。まさに苦労を楽しむことが出来る男にしか安定して明かりを灯すことはできない。
この後、更に長い戦いが続くことに為るのだが、それはまたの機会に。
ランプの安定した優秀性が再確認されました。
3月31日(日)
既に2週間ほど前から、うちの山の竹やぶでタケノコが出て来た。昨夜も雨が降ったので、花見がてら、タケノコ掘りに行くことにした。
まだ、肌寒いが天気が良く空気が澄んでいた。
今年7歳になったコテツ(柴♂)も連れていく。
11時半ごろになると、コテツが飽きてきた様で、しきりに車に乗りたがる。
昼も近いので、山を下った帰り道、桜の花を眺める。
下の写真、空の青と海の青の境界線が解るだろうか。
タンポポも咲いていた。
家に戻って、成果を確認する。
こぶし大のタケノコが別に20本ばかりあるが、皮をむくと食べる所はほとんどなくなってしまう。
この写真は比較的優等生なものです。
そう言えば、ここの所、そば打ちしてないなぁ。