1600m付近を通過。4位~9位までの選手がひと固まりに。熾烈な入賞競いのはじまりです。
先頭3人がスタートからハイペースでレースを進めたため、このあたりから、選手は皆、かなりつらそうな表情になってきています。
先頭3人がスタートからハイペースでレースを進めたため、このあたりから、選手は皆、かなりつらそうな表情になってきています。
12時55分スタートで行われた3000m障害で三浦選手が今季自己ベスト9分24秒53で5位入賞を果たしました。2000以降、4~6位での競いとなりました。埼玉県勢では埼玉県1位となりました。
優勝は、群馬県チャンピオンの長嶋選手が9分2秒、準優勝は、栃木県チャンピオンの島田選手9分12秒、3位が千葉県選手権の吉田選手9分18秒でした。
気温34度
湿度42%
優勝は、群馬県チャンピオンの長嶋選手が9分2秒、準優勝は、栃木県チャンピオンの島田選手9分12秒、3位が千葉県選手権の吉田選手9分18秒でした。
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なかなか調子があがらず、関東選手権を迎えましたが、昨日の予選の走りをきっかけに、今日も最後まで諦めずに走り切ることができました。店舗のチーフにも連絡したところ、喜んでいただくことができました。陸上競技部のメンバーと一緒に今度は秋の実業団駅伝にむけて、一生懸命取り組んでいきます。
昨日、関東地方の都県各選手権で6位入賞者40名で争われ、勝ち抜いた12名の選手でむかえる3000m障害決勝は、埼玉県熊谷陸上競技場、12時55分スタートとなっています。見事、決勝通過を果たした三浦選手は、競技場につくと、ゼッケンをつけ、アップの前のひとときを過ごしています。ゼッケンナンバーは1234番とゴロが良いです(笑)。