9月19日、強化練習から中4日ですが、標記競技会にそれそれの狙いのもと、4選手が出場致しましたので結果をご報告させて頂きます。
5000m全6組
5組目
20人中
7着
西山祐生コーチ
15分29秒18
駅伝のリザーブ選手として27日の東海大10000で30分50秒を目標に、今回は15分10秒あたりを狙っていましたが2000で先頭に立ち3000まで引っ張るも、足が止まってしまいました。かなりトレーニングを積んできているため、疲労が大きな要因かとは思いますが、次に期待します。

12着
岡崎光選手(練習生)
15分46秒59
来季の正部員条件のタイムクリアを狙い走りましたが、2000過ぎから後退。次の東海の10000がラストチャンスとなります。こだわりをもったレースを次回期待しています。

13着
斎藤一磨選手
16分11秒96

ようやく練習に粘りがでてきたところですが、まだまだ力不足。しかし、チーム内では唯一、チーフ職をしながら競技を続けている選手。競技との両立の代名詞的な選手として、まだまだ頑張ってほしいと思います。
6組目
1着
木田貴大選手
14分32秒59

9月26日の全日本実業団選手権1500のためのレース感を取り戻すため出場。ラストの1000を、1500を想定した三段階のキレのある走りができるを一つの目的に挑みました。
競合実業団チームの八千代工業さんから多くエントリーがありましたので、ハイペースを想定していましたが、八千代さんも合宿明けということでそこまでペースが上がらず、2000~4000で3分02秒・2分59秒と中だるみしてしまいましたが、ラスト1000で予定通り一気にギアチェンジし、400ラップを68 64 ラスト200を30秒で駆け抜け2位以下に大差をつけてゴールできました。



本人としてのレース感覚も社会人サードベストではありますが、一番、良いイメージで走れたとのこと。チーム初の全日本実業団出場となりますが、期待したいところです。

ご声援ありがとうございました。
5000m全6組
5組目
20人中
7着
西山祐生コーチ
15分29秒18
駅伝のリザーブ選手として27日の東海大10000で30分50秒を目標に、今回は15分10秒あたりを狙っていましたが2000で先頭に立ち3000まで引っ張るも、足が止まってしまいました。かなりトレーニングを積んできているため、疲労が大きな要因かとは思いますが、次に期待します。

12着
岡崎光選手(練習生)
15分46秒59
来季の正部員条件のタイムクリアを狙い走りましたが、2000過ぎから後退。次の東海の10000がラストチャンスとなります。こだわりをもったレースを次回期待しています。

13着
斎藤一磨選手
16分11秒96

ようやく練習に粘りがでてきたところですが、まだまだ力不足。しかし、チーム内では唯一、チーフ職をしながら競技を続けている選手。競技との両立の代名詞的な選手として、まだまだ頑張ってほしいと思います。
6組目
1着
木田貴大選手
14分32秒59

9月26日の全日本実業団選手権1500のためのレース感を取り戻すため出場。ラストの1000を、1500を想定した三段階のキレのある走りができるを一つの目的に挑みました。
競合実業団チームの八千代工業さんから多くエントリーがありましたので、ハイペースを想定していましたが、八千代さんも合宿明けということでそこまでペースが上がらず、2000~4000で3分02秒・2分59秒と中だるみしてしまいましたが、ラスト1000で予定通り一気にギアチェンジし、400ラップを68 64 ラスト200を30秒で駆け抜け2位以下に大差をつけてゴールできました。



本人としてのレース感覚も社会人サードベストではありますが、一番、良いイメージで走れたとのこと。チーム初の全日本実業団出場となりますが、期待したいところです。

ご声援ありがとうございました。