今夜の朝霞競技場に懐かしい人物が、ペース走をしに来ていました。
そう、昨年度で駅伝部を引退し、社業に専念し、ハッピーロード大山店で食品部チーフをつとめる湯田和樹さん。
実は湯田さんは、11月に行われる「ふくしま駅伝」の選手にふるさと選手として選ばれたとのこと。引退以来のペース走は、かなりきつかったようです。
今夜の朝霞競技場に懐かしい人物が、ペース走をしに来ていました。
そう、昨年度で駅伝部を引退し、社業に専念し、ハッピーロード大山店で食品部チーフをつとめる湯田和樹さん。
実は湯田さんは、11月に行われる「ふくしま駅伝」の選手にふるさと選手として選ばれたとのこと。引退以来のペース走は、かなりきつかったようです。
今日は朝霞競技場練習でした。本日から実業団駅伝まで、西山コーチはリザーブ選手として、活動致します。
練習は日曜日のレース内容から、目的別にペース設定をして実施。弱い部分の強化組、快調走による積極的休養組と別けて実施。しっかりと意図をとらえて取り組みました。
ご声援、誠にありがとうございます。9月27日に行われました標記競技会の結果をご報告させて頂きます。
児玉雄介選手 30分12秒98 今季ベスト
渡邉克則選手 30分28秒10 今季ベスト
佐藤晃章選手 30分43秒94 今季ベスト 社会人ベスト
土田純選手 31分31秒91
紺野勇樹選手 31分45秒86
西山祐生コーチ 31分53秒87 今季ベスト
渡邉哲也選手 32分29秒18
岡崎光選手 途中棄権
木田貴大選手 応援!
強化練習から約2週間で、昨年同様、今の力を図りました。昨年の同時期競技会の10000平均が31分24秒、今大会が31分17秒。一人平均7秒上がったもののまだまだ戦えるレベルではありません。しかし、勝負という点においては、克則選手が前半から今季一番の果敢な走りで5000通過も今季5000ベストを大幅に更新して通過する走りをしてくれました。児玉選手は無調整で連日30キロ走る中で30分12秒、佐藤選手は3回、先頭集団から離れるも、気持ちを込めてダッシュで追いつくことを繰り返し、粘りをみせてくれました。ライバルチームも今大会では、記録があまりでていませんでした。私たちもそうですが、皆、昨年以上に力をつけるべく、ギリギリまで追い込み、疲れが抜けていないことが良く伝わりました。
OBの小島さんが終日応援に駆け付けてくれました。この場を借りてお礼申しあげます。
今年4月以降の10000メートル上位7名の平均タイムがようやく31分を切り、30分42秒になりました。次は公認の高島平で平均29分台を狙い、自信をもって駅伝に迎えるよう精進致します。
今後ともよろしくお願い致します。
こんにちは。こだまです。
滝野川店にはこんなPOPがあります。
アーモンドブリーズを大々的にアピール。
時代の先を行くカラーコーディネートをする会沢監督。先進感ハンパないですね。
記念すべき、こだま日記600回目でした(゜-゜)これからも何卒よろしくお願いします。