金子です
ちゃら河
こんばんは
今日はちゃら河と120分行ってきました
昨日の日体大を振り返り
お互い思うところがあり
話してるうちにアッという間に120分
うまくお互いの課題が引き出せ素晴らしいjogでしたのでちゃら河のお母様に報告をしたいと思います🙋♂️
さて
明日はIPUの全日本大学駅伝の予選会
是非とも全日本の切符を勝ち取ってほしい!!
朝霞から応援してます📣
IPU!!!!
皆さま結果をお楽しみに
頑張れチハキン!!
それでは💤
ご声援誠にありがとうございます。無調整ではありましたが、夏季練習明けの状態把握のために全選手がエントリーしました。木田選手のみ、本日の10000mを回避し、明日の5000m最終組に出場させていただきます。
夜も遅いので、詳細はまた後日、レースの模様はユーチューブチャンネル『TASUKIソリューション』とともに近日中にアップさせていただきます。
10000m全10組
10組
ウィリー選手 28分37秒88
東選手 28分49秒00 自己新
ピーター選手 29分01秒41 SB
9組
松村選手 29分12秒60 社会人ベスト
8組
黒河選手 29分34秒00 自己新
黒田選手 29分37秒00
宮本選手 30分00秒44 SB
高橋選手 30分29秒58
7組
金子選手 29分46秒63 SB
佐藤選手 30分10秒01
村上選手 30分22秒56 SB
五郎谷選手 31分19秒12
6組
中谷選手 30分16秒00 社会人ベスト
大久保選手 31分23秒00
田島選手 31分24秒48
★東選手が練習の走りをそのままに自信をもって走り、自己記録更新となる28分49秒をマークした他、8000mでの転倒でリズムを失いながらも、松村選手が29分12秒の社会人ベスト。そして31分18秒の記録で昨年入社した黒河選手が29分34秒の大幅ベスト更新。金子選手、黒田選手の安定感。中谷選手はスタートから6000mまで独走。その後、8000mを23分50秒で通過。9000mまで26分57秒というラップを刻むもラスト1000mは、そこまでで使い果たしてしまい、ペースを落としてしまいましたが、確実に一気に力を戻しつつあります。
東選手と同じく好調な練習をしていた村上選手が5000m以降失速してしまったことは残念ですが、実りあるレースとなりました。
再度、来週から強化を図り、より一層力をつけて、次回は高島平のロード10㎞で状態を確認したいと考えています。
ご声援よろしくお願い申し上げます。
昨年同時期の大会結果(参考)
●第265回日体大長距離競技会 ●今年の日体大
10000m 10000m
東 29分22秒53 セカンドベスト 東 28分49秒00 自己ベスト
金子29分57秒72 セカンドベスト 金子29分46秒63 セカンドベスト
黒河30分08秒84 PB 黒河29分34秒00 自己ベスト
木田30分09秒47 SB 木田 出走無し
宮本30分39秒70 SB 宮本30分00秒44
黒田30分54秒54 黒田29分37秒00
佐藤31分21秒24 佐藤30分10秒01
土田31分21秒50 土田(一般部員)出走無し
5000m
ウィリー13分44秒41
東 14分22秒06
●第66回全日本実業団対抗選手権
男子5000mジュニア決勝
高橋選手
5位 14分29秒55
男子1500m決勝
黒河選手 3分54秒88