80歳に向けて・「新風来記」・・・今これから

風来居士、そのうち80歳、再出発です。

元会社の同僚に会う。

2015年06月19日 19時57分09秒 | 日記
6月19日(金) 
11時50分 
新大久保駅前でMさん (今年(?)退職した同僚) と待ち合わせ。
その後を語り合う。

退職後、再就職して、週何度か働いているらしい。

「自分を試してみる必要がありはしないか?」
取りあえず、出来ることだけでも・・・。
求職登録をしておけばいい。
何か手をつけねば何も動き出さない。
何もしない間にも時間は過ぎていく。

・・・それは、そうなのだが。

6月の雨。
強い倦怠感・・・!! 


家に帰ると、「無料モニター」依頼の電話入る。 
断る。 
上から目線(?)で勧めるので、
・・・少々、意地になってしまった。
仕方あるまい。

タイミングも悪かったのかもしれない。
ひょっとしたらは、もう無い。
それはそれで、やむを得ないことだ。


明日は、職安に出掛けてみるか・・・?


このところ、喉の調子が変だ。

タバコの吸い過ぎか?
酒の飲み過ぎか?
倦怠感が積み重なる。 
何故か、脂汗が出る。


明日、晴れたら・・・。 
? ? ?

だが、よくよく考えてみると、
何も今さら、他人に合わせて生きる必要もないのでは?
とも考えられるが、その点はどうなのだろうか?


年齢とは、単に生活歴の一つの基準に過ぎない。
いつも引き合いに出すが、

サミュエル・ウルマンの「青春」

・・・歳を重ねただけで人は老いない。
理想を失うときに初めて老いるのだ。
・・・人は信念と共に若く 疑惑と共に老いる
   人は自信と共に若く 恐怖と共に老いる
   希望ある限り若く  失望と共に老い朽ちる

   you are yang as your faith, as old as doubt ;
   as young as your self-confidence, as old as your fear;
   as young as your hope, as old as your despair.