人はおもしろがる (興味を持つ) ことで進化している。
カルペ・ディエム carpe diem (ラテン語)
「今日を楽しめ」・・・古代ローマ詩人 ホラティウス (ギリシャ)
今のまま、そのままに生きる。 carpe diem !!
物言えば唇寒し秋の風。 Lips if Monoyue Samushi autumn wind.
人は金を稼ぐために働くのではない。 生きるために働くのだ。
枠から飛び出せ !!
遠慮などするな !!
諦めるな !!
1%でもいい、相手に「印象」を残す。
たとえ、悪印象であっても、それはそれで、あとに繋がる。
何か私に出来ることはないか?
自分を固定化するな。
卑下するな !!
人生に最終目的地なぞは必要ない。
ひたすら生きていくのみ。
大体、お前さんは、人のため、人のためと言うが、
当の相手はそれを望んでいるのだろうかね?
無理に自分で重荷を背負う必要なぞない。
重荷は、力持ちに任せる。
それでいいじゃないか。
名前などは、所詮、仮のものでしかない。
一般の人間の名前など、離れてしまえば、それまでのこと。
いつまでも覚えている奴なんぞ、いやしない。
私の人生は、私個人のもの。
他人に合わせる必要なぞ、どこにもない。
・・・って、少なくとも、合わせねばならない存在はいない。
・・・それはそれで、残念な事だとは言えるのですが。
まぁ、そんな事を言っている間にも、人生は勝手に過ぎていく。
たとえ、それが、どんなに無意味であっても・・・・。
私は流れない。
流されないのではない。
澱んで・・・、そして、流れない・・・。
方丈記に言う。
淀みに浮かぶうたかたは、
かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。
泡くずでさえ、長くは留まっていないというのに、
私はいつまで、こんな所で、ウジウジ迷い続けているのか。
居眠り防止には、眠るときには眠る。
さらに、眠るときには、眠る環境が必要なのだ。
今、この歳になって考えること・・・。
まず、金銭的自由、
そして精神的自由。
さらには肉体的自由。
初めの2件は、その気になれば何とかなる・・・、多分。
が、最後の「肉体的自由」という奴は・・・、
う~ん、こいつは・・・、なかなか手強い相手だ。
前に何度か書いた事だが、今、ふいに思い出した。
昼日中、新宿のど真ん中、
他人は笑ってしまうかもしれないが、
たった半歩の足運びが、私を、朽ち木倒しに転倒させた。
また、家の近くの緩やかな坂道で転倒、
痛みが止まらず医者に行く。
診断は、全治2ヶ月の骨折 (正確には、打撲・ひび)。
それほど急な坂ではなかったというのに・・・。
年齢・・・そう、これが現実だ。
普段は気にもとめない事だが、
半歩を適時に、正確に送り出すパワー、
これこそが、毎日ちゃんと歩いて行ける原動力だ。
この歳になると、常に意識している必要がある。
油断大敵、大けがの元。
日に日に体力の衰えを感じるのは、気のせいだろうか?
う~ん、逆に、体力のせいだとは思いたくないが、
気力が落ちてきているのは、確かに感じる。
もうちょいライトな話題が必要だ。
このままでは、ひたすら落ち込む一方。
気持ちだけ、文章だけでも、ライトに・・・。
人の思い、そして行ないなどは、
時の流れに対して、何の意味も持たない。
人が泣こうが、わめこうが、一瞬たりとも
時が足を留めることなどはない。
人ばかりではない。
世界が引っ繰り返ろうと、月が裏返しになろうと
何ら関わりなく、時は淡々と通り過ぎていくだけだ。
ならば、自由に、思うがままに、生きてやろう。
カルペ・ディエム carpe diem (ラテン語)
「今日を楽しめ」・・・古代ローマ詩人 ホラティウス (ギリシャ)

今のまま、そのままに生きる。 carpe diem !!
物言えば唇寒し秋の風。 Lips if Monoyue Samushi autumn wind.
人は金を稼ぐために働くのではない。 生きるために働くのだ。

枠から飛び出せ !!

遠慮などするな !!
諦めるな !!

1%でもいい、相手に「印象」を残す。
たとえ、悪印象であっても、それはそれで、あとに繋がる。

何か私に出来ることはないか?
自分を固定化するな。
卑下するな !!
人生に最終目的地なぞは必要ない。
ひたすら生きていくのみ。
大体、お前さんは、人のため、人のためと言うが、
当の相手はそれを望んでいるのだろうかね?

無理に自分で重荷を背負う必要なぞない。
重荷は、力持ちに任せる。
それでいいじゃないか。
名前などは、所詮、仮のものでしかない。
一般の人間の名前など、離れてしまえば、それまでのこと。
いつまでも覚えている奴なんぞ、いやしない。
私の人生は、私個人のもの。
他人に合わせる必要なぞ、どこにもない。

・・・って、少なくとも、合わせねばならない存在はいない。
・・・それはそれで、残念な事だとは言えるのですが。

まぁ、そんな事を言っている間にも、人生は勝手に過ぎていく。

たとえ、それが、どんなに無意味であっても・・・・。
私は流れない。
流されないのではない。
澱んで・・・、そして、流れない・・・。
方丈記に言う。
淀みに浮かぶうたかたは、
かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。
泡くずでさえ、長くは留まっていないというのに、
私はいつまで、こんな所で、ウジウジ迷い続けているのか。
居眠り防止には、眠るときには眠る。
さらに、眠るときには、眠る環境が必要なのだ。

今、この歳になって考えること・・・。
まず、金銭的自由、
そして精神的自由。
さらには肉体的自由。
初めの2件は、その気になれば何とかなる・・・、多分。

が、最後の「肉体的自由」という奴は・・・、
う~ん、こいつは・・・、なかなか手強い相手だ。

前に何度か書いた事だが、今、ふいに思い出した。
昼日中、新宿のど真ん中、
他人は笑ってしまうかもしれないが、
たった半歩の足運びが、私を、朽ち木倒しに転倒させた。
また、家の近くの緩やかな坂道で転倒、
痛みが止まらず医者に行く。
診断は、全治2ヶ月の骨折 (正確には、打撲・ひび)。
それほど急な坂ではなかったというのに・・・。
年齢・・・そう、これが現実だ。

普段は気にもとめない事だが、
半歩を適時に、正確に送り出すパワー、
これこそが、毎日ちゃんと歩いて行ける原動力だ。
この歳になると、常に意識している必要がある。

油断大敵、大けがの元。

日に日に体力の衰えを感じるのは、気のせいだろうか?
う~ん、逆に、体力のせいだとは思いたくないが、
気力が落ちてきているのは、確かに感じる。
もうちょいライトな話題が必要だ。
このままでは、ひたすら落ち込む一方。
気持ちだけ、文章だけでも、ライトに・・・。

人の思い、そして行ないなどは、
時の流れに対して、何の意味も持たない。
人が泣こうが、わめこうが、一瞬たりとも
時が足を留めることなどはない。
人ばかりではない。
世界が引っ繰り返ろうと、月が裏返しになろうと
何ら関わりなく、時は淡々と通り過ぎていくだけだ。
ならば、自由に、思うがままに、生きてやろう。
