テレビで放映されていて感動したのでYou Tube で検索して探しました。中学の熱血先生腰塚 勇人さんがスキーに行って首を故障し、寝たきりか車椅子生活になると医師に言われます。教師への復帰も諦めていたところ、家族や同僚、生徒に励まされ見事歩けるまでに回復しました。辛い苦しい体験から命の授業という講演をされています。腰塚 勇人さんが5つの誓いを立てておられます。
口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう
耳は人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう
目は人の良いところを見るために使おう
手足は人を助けるために使おう
心は人の痛みがわかるために使おう
お気に入り度:★★★★★ 2010年7月8日(木) フジテレビ 「奇跡体験アンビリバボー」
19:57~20:54
治してあげるのではなく、
他の患者さんから、こっちの耳の補聴器に
大きな声で。
お蔭で私は聞き取れました。
くいう方にも助けられています。
自分も経験した方でしょうね。
苦労も意味があるということでしょうか。
いつもコメントを頂きありがとうございます。
あわたしn手合わせてください。
意識が遠のいていきます。
命に代えても嫁散漫妻sh
ちはるさんとお嫁さんがいつまでもお幸せに暮らされるように
お祈りしています。仲睦まじいご様子をホームページに
アップしてくださいね。
難しい言葉や文章は書けませんが、
文字を読んでいるだけで
朝から涙です。
奇跡の快復されて本当に良かったと思いました。
命の授業を受けた子供たちも涙涙です。
生きた言葉は人に感動を与えますね。