先日「マロニエとヒルサキツキミソウとナヨクサフジ」の記事を書きました。そうしたらコメントをくださいました。2023年も「マロニエの花」を書いていて、その記事のコメントで「栃の木と同じ仲間なので実がなるのか」とお尋ねがありました。それに答えて、実をよく見てまた記事にしますと言っておきながら忘れていました。今年こそ!忘れないようにと今朝歯医者さんへでかけた帰りに観察してきました。小さい実がなっていました。栃の実とマロニエの実との違いは何かと調べたら、実の棘の有無だそうです。写真には棘があるのがわかります。栃の実には棘はありませんが、マロニエの実には棘があるそうです。まだまだ大きくなるのでしょうね。しばらく観察します。雷鳥さん、忘れていてごめんなさいm(__)m
2024-5-13(月) 撮影
棘がある実はヤマボウシもそうですね。
よく似ています。マロニエの実はどれぐらいの大きさになるのか楽しみです。
時々写真を撮ってきますね。
叔母様がいらしたらお話が弾んだことでしょう。
小田原のともさん、覚えています。
一緒に京都を回りましたね。名古屋も!
懐かしいです。皆さんに写真の撮り方を教えていただきました。
パソコンを初めてすぐの頃です。
ともさんはお仕事を頑張っておられて、写真も撮っておられるのですね。
教えてくださってありがとうございますm(__)m
いえいえ、こちらこそm(__)m
撮影ありがとうございました。
これがマロニエの実なのですね!
ほんと、とげとげですね。それと、これまだ若い実だからでしょうか
実が天にむかってなっているのが不思議です。
たぶん、熟してくると重みで下をむくのですかね。
いままた亡くなった福井の叔母を思い出しています。
ほんとうにありがとうございました。
*そうそう、小田原のともさんを覚えておられますか?
彼女はまだ現役で仕事をしています。
たまにメールの交換をしていますが、先日
Seraさんがお元気でブログの更新をしていると
書いたら、「頑張っておられるのですね!自分もがんばります!」と。