今日は台風の影響で雨が降っています。被害が出ないことを祈ります。
2012-6-18(月) 撮影
友達が所属しているAdagioの発表会がクロスパル高槻(総合市民交流センター)8階で開かれました。午前中は私はウクレレのレッスンだったので13:30頃から聴きに行きました。
久し振りに聴く友達の歌はとても上手くなっていました。ひとりの友達は「ありがとう」を
もうひとりの友達は「That’s What Frends Are For」 を歌いました。
2012-6-16(土)11:30開演 於:クロスパル高槻8階
高槻は他府県と比べたら田植えも稲刈りも遅いです。写真を撮るのが他府県の人よりかなり遅くなり、季節の先取りではなく流行おくれのようでなんとなくうれしくありません。でも田んぼの前を通ったらちょっと涼しくてうれしいです。今年も例年通り6月10日(日)に田植えが行われたのだと思います。
2012-6-15(金) 撮影
先日、友達が美味しいお豆腐を家で簡単に作れると教えてくれたので作ってみました。材料は豆乳とにがりです。私の愛用のシリコンスチーマーに豆乳を入れ、にがりを混ぜいれて、電子レンジでチンして出来上がり!何と簡単で美味しい自家製お豆腐が出来ました。分量は適当だったのでちょっとやわらかい目でした。この次はもう少しにがりを足そうと思いました。だいたい、豆乳350ccに小さじ1.5ほどのにがりを入れたと思います。電子レンジは600wで4分ぐらいチンしました。お豆腐の写真を掲載しようと思いましたが、食べてしまったので材料を撮りましたσ(^_^;)アセアセ...
お気に入り度:★★★★★
いつか読みたいと思っていた本です。登場人物はエリン、ジョウン、真王(ヨジェ)、大公(アルハン)などカタカナ名で知らない世界で起きた物語のようですが、永遠の人間の課題がテーマになっていると思いました。壮大なスケールの長編ファンタジ―です。人間より強い力。他者に勝てる強い力。エスカレートしていく人間のより強い力への願望。世界で起こっている事件・戦争にも当てはまるものだと思いました。またミツバチの習性を観察するエリンや王獣と心を通わせるエリンの様子がリアルに表現されてどんどん物語りに引き込まれていきます。王獣規範のなぞをところどころに入れながら最後まで明かされない手法も引き込まれる要素と思いました。児童書として世に出た本です。難しい漢字も出てきて内容も深いので本当に児童書?と思いました。作者上橋菜穂子さんは一般書と児童書の枠をとりたいと思って書かれたそうです。思い通りに仕上がっていると思いました。闘蛇編・王獣編で終わらせる予定だったそうですが、後にエリンのその後を書こうと思われて探求編・完結編が出来たそうです。私も今探求編を夢中で読んでいます。ファンタジーでありながらリアルな世界観に引き込まれました。
お気に入り度:★★★★★ 図書館資料 請求記号:B/ウエ1・2
大阪にある高麗橋です。高麗橋という橋の名の由来は朝鮮半島からの使節を迎えるために作られた迎賓館の名前に由来するというものと、豊臣秀吉の時代、朝鮮との通商の中心地であったことに由来するというものが主なものらしです。
青い看板には東横掘川と書かれています。橋の上は阪神高速が通っています。
2012-6-5(火) 撮影
昨日京都へ行ったときに見た紫色の嵐電。こんな色初めて見ました。
こちらも車の中から撮りました。写真に「餃子の王将」が写っています。京都山科から始まった王将、最近は全国展開していますね。
2012-6-9(土) 撮影
今日は義父母の7回忌と13回忌で、京都のお寺へ行きました。義父はどんな時も感謝の心を持てる人でした。痛い検査をしたあとでも「長生きするといろいろなことが経験できる。ありがたいなぁ。」と言いました。私が以前読んだカーネギーの本に「感謝の心はたゆまぬ教養から得られる果実である。それを粗野な人々の中に発見することはない。=感謝の念は後天的に『はぐくまれた』特性である。」と書いてありました。義父は尊敬できる人でした。義母は口八丁手八丁で頭の良い人でした。新聞をよく読んで、お料理のレシピを切り抜いたりしていました。
お寺で法事をしてお墓参りをしてから、急に義妹の家へ行くことになりました。義妹の家ではオランダ旅行のDVDやスペイン旅行のDVDを観ました。その時義妹の旦那様に「ノートルダム」とは「聖母マリア」という意味だと教えて頂きました。パリのノートルダム大聖堂だけと思っていましたが、たくさんあることを教えて頂きました。家に帰ってから「ノートルダム」がどこの言葉か調べました。フランス語でした。ワイワイと久し振りに義兄妹とゆっくり近況を話し合いました。義兄は川柳をしてよく優秀賞を受賞しています。川柳だけでなく書道もしていて何枚かみせてもらいました。ほしいのがあれば下さるというので1番気に入ったのを言ったらそれはダメと言われて、こちらの相田みつをさんの言葉を書かれたのを頂きました。
2012-6-9(土) 撮影