処女と初恋の森

6月に入りましたねぇ

地球温暖化の影響でしょうか、5月からの異常気象っても高温でして

脱炭素と森林破壊が問題でもあるようね

ってことではないんでしょうか

女性の森林作業員を主役においたピンク映画

 

ピンク映画の常としてこの作品R−18のピンク劇場公開時のタイトルが「よがりの森 火照った女たち」

そして2020年のテアトル新宿での＜OPフェス＞でR−15作品として公開された時には「眠れる森のミチコ 」

さらにR−15のDVDとしてのリリースタイトルは「林業の嫁 肉体の火照り」と三回変化するのが常でして

 

こんな表題の作品は見たことないと5月29日の日本映画専門チャンネルでOAされたときには「処女と初恋の森」というTVタイトルだったから

一応録画してあったものを視聴したら

いつか見ていて「眠れる森のミチコ」って言う作品だった

 

よくあることですが

もう一回見ても“ピンク映画ベストテン2020”で第1位を獲得しているほどの作品であるから、それなりに面白かった。

 

一応映画の感想としては第一印象を大事にしたいのでリンク先に飛んでいただければ