今月ももうライツキューブの作品がリリースされました
ってことで8月のレンタルリリース初日は2日ですから、これでなんとか作品的には持ちそうっていう目途がたちました
前作「日本統一62」では警察幹部にまでその信者を増やし、日本転覆を狙い
氷室たちと気脈を通じていた佐原刑事まで殺されてついに頭きた山崎一門はカモメ教会の本部に殴り込みをかけてカモメ協会を殱滅して日本を救ったと言うことから
しばらく神戸に帰っていないと言うことで氷室と山崎組組長ジョウジたちは里帰りするものの
神戸では初代山崎組組長と五分の兄弟分だった関係で神戸にて一本独鈷で盆茣蓙だけのしのぎをしている真崎組と言うのがいて
ってこれもチラッて「日本統一外伝 山崎組 ジョウジと愉快な仲間たち」でもその存在を明らかにしていた真崎組のシマ内では
なんと半グレでその昔横浜を食いつめて神戸に流れてきた若き日の蓮司と悠人を彷彿させる2人の腕っ節と度胸に生きる若者が仲間たちとムレて真崎組のシマ内で好き放題に暴れていた
川谷会長に真崎組に挨拶に行けと言われたジョウジ一行はこの2人の若者というか怖いもの知らずのバカ者たちと出くわし
その度胸と真崎組組長との対立とをなんとかかんとかとりもとうとう努力しようとする今作ですが、そこは土玉ですからシッカリと行き違いとかボタンのかけ違いとかの連続で悪い方向に流れでいき、この2組の関係はいろんな齟齬から治るとこを失って
ジョウジがチャカで弾かれたとこでto be continued
なんですが一応予告がついていて64では京浜連合の成瀬正さんが出演されてる所から
蓮司と悠人とは逆にこの若者2人は氷室たちとは逆に神戸から横浜に流れていくっていう寸法で作られて氷室と悠人とさらに本筋の流れへとつながっていくようですね
まぁ今作はジョウジが完全主役の作品で先にも書いたように「日本統一外伝 山崎組 ジョウジと愉快な仲間たち」からの流れで作られた作品だったようですね
まぁ基本コンセプトは蓮司と悠人の思い出祭りみたいな作風でもあって
過去作品から映像を転用させていたもんだから今はもう見たくても見られない宮崎貴久さんのお姿が見られたのは予想もしてなかったのでかなり嬉しかった。
2024年製作、日本Vシネマ、スターコーポレーション21作品
本宮泰風総合プロデュース・出演、村田啓一郎脚本、辻裕之監督作品
出演:山口祥行、舘昌美、北代高士、中澤達也、本田広登、川﨑健太、岸田タツヤ、比嘉秀海、根岸拓哉、松田二羽士、百瀬朔、齊藤広大、宮澤佑、藤田健彦、高木勝也、飛鳥凛、希代彩、梅垣義明、小沢仁志
本宮泰風総合プロデュース・出演、村田啓一郎脚本、辻裕之監督作品
出演:山口祥行、舘昌美、北代高士、中澤達也、本田広登、川﨑健太、岸田タツヤ、比嘉秀海、根岸拓哉、松田二羽士、百瀬朔、齊藤広大、宮澤佑、藤田健彦、高木勝也、飛鳥凛、希代彩、梅垣義明、小沢仁志
いよいよ、コネクト、リリースですね。一気に3本とは、ゆっくり見ることにします。
そうですねなんか完全なる引き延ばしって感じに感じますよね
まぁ本筋は関東に進出してあとは京浜連合やっつければっていうとこまで来てますから
もう先が見えてることでの引き延ばしでしかないにまな
そんな意味でオーム真理教パクってみたりして・・・
しかしネタ不足はやっぱ否めないのかなぁ
conflict も三本撮りを一挙出しちゃうんですね
これもどこまで続くやら