年休は晴れた日に消化しましょう。
◆2022年3月25日(金)薙刀山・野伏ヶ岳
6:30 石徹白中居神社
10:45 薙刀山
12:48 野伏ヶ岳
14:33 中居神社
久々に師匠とお休みが一致したので、スキーでお出かけです。
6時過ぎに神社に行くとすでに駐車場はほぼ満車。平日なのに…(確かに平均年齢は高かった)。
薙刀山は昨年、野伏ヶ岳はずいぶん前に1度ずつ滑っていますがまとめて行くのは初めて。
鋸岳の疲れが抜けきっていないのと花粉症、もしかしたらワクチンの後遺症?とにかく最近きついんですわ。多分、この冬はアイスだの北海道スキーだの、楽なのばっかりやってまともに登ってなかったからだと思うんですが・・・。
<和田牧場後>
アサイチはカリカリのようなので、野伏を通り過ぎ、薙刀山へ向かいます。
<少し遠回りして沢筋に行ったほうが急登を避けられます>
お師匠様は、例年になく雪が多いのでこの上なく順調、とのたまいますが、ワタクシ結構きついんですけども。
<山頂直下、すごいクラック>
<薙刀山頂より、白山(別山)>
<反対方向>
アップダウンのある稜線を詰めて、まずは薙刀山頂。少し風がありますが、季節は春。ゆっくりお昼をいただきます。
<久々にオフダみたわ(笑)>
<薙刀山頂からスタート>
ああ!見事なストップスノー。トラバース気味に滑ってるせいもありますが、ちっとも滑りません。ああ、北海道が恋しい。もう北海道でしかスキーしたくない~。
師匠、薙刀で満足したから野伏はいいや、と言っていたのに、やっぱり行くと言い出す。このまま降りちゃったら楽しい斜面(私には修行)が少ないからか?やれやれ。ちょうど前後していた二人組も野伏に行くようで、まあ仲良くいきますか、てな感じ。お天気もいいしねえ。
<遠いなあ(笑)>
<急斜面は潔く>
<ズタズタですね>
野伏山頂から見ると、たくさんのクラックが。奥にシュプールが見えたので、いけるんでしょうけどめんどくさそうなので尾根を滑って降りることにします。
さあ、試練の時間の始まりです(笑)。恐る恐る滑ってみると、あれ、さっきより随分イージーになってる!シャバ雪です。やっほう!!これなら降りられる~(笑)。
<ガッツポーズ?いえ、たまたまです(笑)>
・・・珍しく転びませんでした。
一方お師匠様は妖怪板つかみにやられてました。お手本見せよーとよけーなことしてたみたいです。
<決定的瞬間>
牧場後まで降りたら安全圏です。
<ゲートのブナにご挨拶>
<あとは消化試合です>
<シマッタ・・・>
結局当初の予定通り2つのピークを周回して遊ぶことができました。前回本州で滑ったのは1月末だから、すっかり季節が変わりましたね。
そしてツアースキーは楽しい。登り返して斜面を楽しむのもいいけど私にはこっちのほうが性に合ってます。やっぱりピークは踏みたいです。
でもでも北海道も恋しい。一度味をしめたらやめられない(笑)。いつでもどこでも安全に楽しく滑れるようにもーちょっと精進しよう(笑々)。
◆2022年3月25日(金)薙刀山・野伏ヶ岳
6:30 石徹白中居神社
10:45 薙刀山
12:48 野伏ヶ岳
14:33 中居神社
久々に師匠とお休みが一致したので、スキーでお出かけです。
6時過ぎに神社に行くとすでに駐車場はほぼ満車。平日なのに…(確かに平均年齢は高かった)。
薙刀山は昨年、野伏ヶ岳はずいぶん前に1度ずつ滑っていますがまとめて行くのは初めて。
鋸岳の疲れが抜けきっていないのと花粉症、もしかしたらワクチンの後遺症?とにかく最近きついんですわ。多分、この冬はアイスだの北海道スキーだの、楽なのばっかりやってまともに登ってなかったからだと思うんですが・・・。
<和田牧場後>
アサイチはカリカリのようなので、野伏を通り過ぎ、薙刀山へ向かいます。
<少し遠回りして沢筋に行ったほうが急登を避けられます>
お師匠様は、例年になく雪が多いのでこの上なく順調、とのたまいますが、ワタクシ結構きついんですけども。
<山頂直下、すごいクラック>
<薙刀山頂より、白山(別山)>
<反対方向>
アップダウンのある稜線を詰めて、まずは薙刀山頂。少し風がありますが、季節は春。ゆっくりお昼をいただきます。
<久々にオフダみたわ(笑)>
<薙刀山頂からスタート>
ああ!見事なストップスノー。トラバース気味に滑ってるせいもありますが、ちっとも滑りません。ああ、北海道が恋しい。もう北海道でしかスキーしたくない~。
師匠、薙刀で満足したから野伏はいいや、と言っていたのに、やっぱり行くと言い出す。このまま降りちゃったら楽しい斜面(私には修行)が少ないからか?やれやれ。ちょうど前後していた二人組も野伏に行くようで、まあ仲良くいきますか、てな感じ。お天気もいいしねえ。
<遠いなあ(笑)>
<急斜面は潔く>
<ズタズタですね>
野伏山頂から見ると、たくさんのクラックが。奥にシュプールが見えたので、いけるんでしょうけどめんどくさそうなので尾根を滑って降りることにします。
さあ、試練の時間の始まりです(笑)。恐る恐る滑ってみると、あれ、さっきより随分イージーになってる!シャバ雪です。やっほう!!これなら降りられる~(笑)。
<ガッツポーズ?いえ、たまたまです(笑)>
・・・珍しく転びませんでした。
一方お師匠様は妖怪板つかみにやられてました。お手本見せよーとよけーなことしてたみたいです。
<決定的瞬間>
牧場後まで降りたら安全圏です。
<ゲートのブナにご挨拶>
<あとは消化試合です>
<シマッタ・・・>
結局当初の予定通り2つのピークを周回して遊ぶことができました。前回本州で滑ったのは1月末だから、すっかり季節が変わりましたね。
そしてツアースキーは楽しい。登り返して斜面を楽しむのもいいけど私にはこっちのほうが性に合ってます。やっぱりピークは踏みたいです。
でもでも北海道も恋しい。一度味をしめたらやめられない(笑)。いつでもどこでも安全に楽しく滑れるようにもーちょっと精進しよう(笑々)。
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