Kさんのティータイム

ケーキ作りやバラ造り、庭の様子や、街歩きなどを気儘に綴った日記です

たいやき

2020年09月23日 | 日記・エッセイ・コラム
 しっぽまでたっぷりと「小豆餡」がつまっている「たいやき」。このたいやきを
焼いているのは、スーパーの玄関脇でご商売をして35年、現在のスーパーでは5年に
なる移動販売車です。移動といっても、35年前から同じ系列のスーパーの前だけで
焼いているお店です。そして、1個のお値段は「百円」、これも35年まえから
変えていないそうです。諸物価高騰のなかがんばっていますね。
百円を持って買いに来てくれる子供やお年寄りが多く、なかなか値上げできないのだ
そうです。
奥さんはスーパーの中で「たこ焼き」屋さんをやっているそうで、仲良く「焼き」商売で
羨ましいですね。




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2 コメント

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35年前から (fuyou)
2020-09-26 15:35:22
kikuさま
35年前から100円 同じ値段
35年前ふと何をしていたかしら考えます
懐かしい感じ
あれから随分貨幣価値変わっていますのに
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35年前 (kiku)
2020-09-27 20:00:30
fuyouさま、有難うございます。
35年前
昭和60年ですね。ちなみにどんな出来事があったのか調べてみました。
電電公社が民営化されNTTに、阪神タイガーズが21年ぶりにリーグ優勝、つくば科学博開催
そしてあの日航機が御巣鷹山に墜落した年でした。
私的には開園してまもない「東京デズニーランド」へ娘と行ってきました。
昭和、平成そして令和と頑張っている「たい焼きおじさん」にエールを贈りたいです。
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