三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

こわい

2006年09月03日 18時27分30秒 | Weblog
route254.comというサイトがある。

国道254号線沿いの情報サイトということだが、埼玉県内のラーメン屋などの情報があり、役に立つサイトだ。
だが、最近アクセスしようとすると「ファイルのダウンロード」というものがでてくる。
セキュリティの警告とかいうものである。

こわい。

「はい」といったら何が起こるのだろう。
もし変なものをダインロードしてしまってはこわいので、いつも「いいえ」にしているが。

つい先日までは普通にアクセスできたのだが、何があったのだろう。

乳首にホクロ?

2006年09月03日 12時52分34秒 | Weblog
昨日のスタジオで左乳がヒリヒリしていたが、左の乳首に黒い点ができている。

周辺の乳毛をかきわけて乳首を見てみるとわかる。
ホクロのような感じであり、小さな血マメのような感じでもある。
なんだろう。

しかし、乳首のようなデリケートゾーンにホクロなんてできるだろうか。
亀頭にホクロができるようなものか。
亀頭にホクロがあるという話は29年の人生で聞いたことがない。

もしヒリヒリ感が続くようなら、またバアサンのやっている皮膚科にいってみようか。
29歳にしてバアサンに乳首をいじられる。
あまり想像したくない場面だ。

独走態勢

2006年09月03日 12時31分59秒 | Weblog
部屋がいろいろ焼いた後のにおいだ。

5本の焼酎の減り具合を比べてみた。
ビンの底までの距離で比較。
(開ける前はだいたい30cmくらい)

1位:16.0cm 天狗櫻
2位:21.0cm つわぶき紋次郎
3位:22.7cm 夢想蔵
4位:23.0cm いも美
5位:26.3cm 大魔王

天狗櫻の独走だ。
もうすぐハーフラインを超える勢い。
強い風味が飲む人を魅了したらしい。

2位のつわぶき紋次郎は、天狗櫻を飲んでいると「水」としか感じられなくなるらしい。
が、ビールなどを飲まずにいきなり焼酎をロックで飲み始めるとしたら、身体を慣らすという意味ではちょうどよいかもしれない。
食前酒のような位置づけが可能だろう。

3位の夢想蔵はスタートが遅かったもののつわぶき紋次郎に追いつきそうな勢いだ。
つわぶき紋次郎を抜き去るのも時間の問題だろう。

4位のいも美はスタートが最も遅かったにもかかわらず、2位集団に入り込んでいる。
天狗櫻に次ぐ評価も得られており、近いうちに2位集団を抜け出すであろう。
値段も最も安く、今後に期待できる。

5位の大魔王は、最も値段が高かったにもかかわらず、スタートラインからほとんど進んでいない。
たった数cm。
ビンの口の部分は細くなっているのだから、この減り方はほとんど飲まれていないということか。
大魔王はいも美の1.6倍の値段。
なくなるまでにいも美の1.6倍の時間がかかるであろう。

さて、スタートラインを30cmとして、ビンの太さの変化を気にしないとしたら、現時点で約25%の消費。
だいたい3000円分だ。

既に25%消費しているとしたら、けっこう早い段階で次の発注をかけることになりそうだ。

素直にうれしい気持ち

2006年09月03日 00時16分28秒 | Weblog
ボにほめられた。

酔っ払いかかっていたせいか、非常にうれしかった。
心に響く言葉だ。

ボはふざけ半分で「あんまりほめると調子に乗るけど・・・」という前置きで話していたが、本当にうれしいときは調子に乗るどころかただうれしいだけになってしまう。
調子に乗るなんて考えもしなくなる。

自分の思いつきで生み出された歌、すなわち自分のアイデアをほめられたわけだ。
ソバは今それをプルプルしながら歌っているわけだし、一緒に曲を作っていたのであえてほめられることがなくても気に入ってくれているのはわかる。
が、ボからあらためて言われてすごくうれしかった。

仮に仕事面で自分のアイデアがほめられるとしても、それはほめられるだけの効果がはっきりとした理由(効果を表す数値など)であらかじめ理解できるのでそこまで感情を突き動かされることはない。
が、音楽のような芸術分野ではよいのかどうかは人の感想からしかわからない。
自分は素晴らしいと思っていても、それをどう受け取るかは十人十色。
今日はっきりとボに言葉で表現されて、心に染み入ってきた。

同じメンバーであるのに、ちょっといわれただけですぐその気になってしまう。
だが、同じ音楽を共有して作品として仕上げる仲間である以上、どのように感じるかということをしっかり言葉にしてメンバーに伝えることは重要なのだろうと思う。
単なる意思の疎通かもしれないが、なかなか他人のことをほめたりけなしたりはできないものだ。

そのような些細な一言が次に大きく繋がっていくのだろう。
スタジオに入っているときだけが練習なのではないということか。

自分でもいい歌だと思うと同時に、その歌が一般に受け入れられうるものなのかどうかはよくわからないものだ。
だが、こうして言われたことで自分の考えやプレイに自信をもてるようになる。

今は演奏に関して苦しい状態。
迷いが多すぎる。
が、この苦しい時を越えたとき、自分らは大きく成長しているだろうか。