三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

新メニューのお知らせ

2006年09月21日 23時31分59秒 | Weblog
居酒屋シルに秋の新メニューが登場した。

おからナゲット。

ただでもらえるおからが主体。
軽く肉や野菜、卵を混ぜて、から揚げ粉をつけて揚げるだけ。
普通のチキンナゲットのようなしっかりしたボディはなく、おから主体なので箸で軽く崩せてしまうのが特徴。
味はよいと思う。

何より、けっこう腹にたまる。

また、混ぜ合わせたものはいろいろと使いまわせるのも便利なところ。
豚挽き肉と混ぜればハンバーグやメンチカツへの変身も可能。

私が食い尽くす前に来店すれば、試食可能である。

オマンコアホリーに例えると

2006年09月21日 22時17分57秒 | Weblog
今、肉体改造が楽しくてしかたがないのは、今まで見えていなかったものが見えかかっているからだ。

今はまだほとんどはっきりとは見えていない。
しかし、その先にあるものを見るための出口を発見し、まだまだ道がどのくらいあるかはわからないにしても進むべき道がはっきり見えている感じ。

稽古をしていて、これまでの自分にはなかったものが出るようになっている。
それを感じるからこそ楽しい。
一回一回、成長を感じることができる。

タイコも同じような状況なのだろう。
そうすると、肉体改造の方もある程度上達したらまた苦しみが芽生え始めるだろう。

ちょうどRPGにも似ているような気がする。
どこに行っても先に進めない。
同じ洞窟の中を何度もうろうろ。
どうにもこうにもやることが尽きてしまっている。
もう行くところはないのではないか・・・そんな状態からひとつの発見をきっかけに先に進むことができる。

その先の道がどのくらいあるのかはわからないにしても、その新しい道を発見したときはどんどんと先に進めたくなってしまうものだ。
レベルアップして強力なエロテクを覚えたとき、チンカスを貯めて強力な武器を買ったとき、、、楽しくて楽しくてたまらなくなるときだ。

今の肉体改造やタイコがちょうどそんな時期。
例えるなら、、、
タイコは我慢汁とマン汁が合わさるように、今までなんとなくもっていただけのアイテムがついに役に立つような兆しが見えてきた状態。
肉体改造はエロテクの意外な効果を知って、今までやられっぱなしだった敵と対等にわたりあえるようになった状態。(例えばシコシコボイスとか)
そんな感じだ。

とにかく、楽しいのである。

良い薬

2006年09月21日 22時05分15秒 | Weblog
肉体改造に行ってきた。

普段は月曜と木曜なのだが、今週は月曜が祝日だったため休み。
ゆえに一週間ぶりの肉体改造。
今、肉体改造が楽しくてしかたがないため、この一週間は非常に長く感じられた。

さて、インピンジメント症候群というやつで右肩がひどい状態ではあるのだが、今の自分の課題は無駄な力を抜くこと。
何とかなるだろうと相変わらずの楽天的な考えで肉体改造に臨む。
もちろん、普通に参加。
人によっては、そんな状態で肉体改造に行くな!とストップをかけそうだが、その結末は・・・

今、稽古を終えて帰宅してきているわけだが、右腕の筋肉にはなんとなくだるさがあるものの、肩はウソのようによく上がる。
痛みはほんの少しあるくらいで、腕を上げてぐりぐりと回しても特に問題なし。
稽古中はたまにだるさを感じるくらいで、痛いということはなかった。

運動することによって肩の関節がやわらかくなったからか。
筋肉自体もほぐれて、衝突が起こりにくくなっているのか。

腰も同じような傾向にある。

ヘルニアであるから、腰はいたわるように心がけたいとは思っている。
剣道なんて腰には負担がかかりそうだが、多少の痛みを伴っていても、やってしまうと却って調子がよくなってしまう。
身体がほぐれるからか、周辺筋肉が目覚めて補助的な役割を果たせるようになるからか、よくわからないが多少の肉体の不調は剣道によって吹っ飛ばしてしまっている感じだ。

まさに肉体改造。
そして便利な身体。

ただ、また胸がヒリヒリするような感じを覚え始めている。
ここ2週間ほど、怪しい感じだ。
もしかすると去年の夏に続いて、今まさに帯状疱疹になりかかっているのだろうか。
こればっかりは運動ではどうにもならないだろう。

野球

2006年09月21日 00時32分06秒 | Weblog
中日が9回に逆転した。
これで優勝に一歩近づいた。

別に中日ファンではない。
ただ、やはり盛り上がりというものを求めてしまうので、ここで中日が低迷して阪神と競ってくれるとおもしろくなると考えてしまう。
パリーグは最高だ。
最後の最後まで結末がわからなそうだ。

これはただの素人の考えだし、深い事情もわからずに表面的な見方で書くのだが、オリックスは情けないように思えてしまう。
楽天の発足時、近鉄からごっそりと有望な選手を引き抜いてきている。
完全に主力をすべて引き抜いたとはいえないが、2球団がひとつにあわさったような感じだ。
それだけ強化されたのに優勝戦線へ食い込めず、今年は最下位がかなり近いところに見えている。

高校生のドラフトも注目されている。
ニュースのこの記事。
一部抜粋。
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甲子園には縁がなかったが、大型右腕の増渕(埼玉・鷲宮)も抽選になりそう。今夏の埼玉大会は決勝で敗れたが、1巡目指名の評価は揺るがない。長いリーチを生かした横手気味の投法。球速はもちろん、球の出どころが打者に見えにくいのが特徴だ。
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埼玉といえば浦和学院がダントツで甲子園に出場している。
浦和学院にケチをつけるつもりはないが、浦和学院は総合力はあっても勝負強いという面を見た記憶がない。
むしろ他の高校が出たときのほうが上位に食い込んでいるように思う。
見ていても面白い。

例えるなら、大学受験において、全教科平均的にできるやつよりは成績に偏りが顕著なやつのほうが合格しやすいというのに似ている。
甲子園という大舞台で戦うことを考えると、この鷲宮が出ていたらもっと盛り上がる戦いになったのではないかと思えてしまう。
埼玉の今年の夏はあっという間だった。

根がひねくれ者なので、このようなタラレバをいろいろと考えてしまう。