三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

絶対無理

2006年09月05日 21時14分11秒 | Weblog
細木数子が嫌いだ。

占い師だかなんだか知らないが、何様のつもりであそこまで言うのか。
はっきりいって余計なお世話だろう。

人の歩んできた人生についていろいろ言っているが、よくもそこまで言えたものだ。
過去の人生の分岐点での選択が間違っていたとしても、仮に別の人生を歩んだらどうなっていたのかは知りようもない。
もちろん過去に戻ることもできるわけがない。
それなのに過去をどうのこうの言ってどうするというのか。

過去を考えるなら、個人的に過去を反省して将来につなげるべきだろう。
それを横から人にとやかく言われて腹が立たないものだろうか。

細木数子は本当に嫌いだ。

イトンのペット

2006年09月05日 20時26分58秒 | Weblog
会社にイトン(伊豚)という男がいる。
派遣社員で、人生を捨てているような人間。

そんなイトンがペットを飼い始めたという。
しかも、無駄に横に大きい身体に似合わず、小さなペットだそうだ。

それは、毛じらみ。
どうやら風俗でうつされたらしい。

毛じらみは目に見える大きさらしく、つぶすとプチッと血を出すらしい。
そんなのがデリケートゾーンにいっぱいいる・・・想像しただけで恐ろしい。

縮れ毛というものはよく部屋に落ちているものであり、ということは会社内にもイトンの陰毛が落ちていてもおかしくない。
そんな陰毛経由で感染してしまわないか心配だ。

また、生き物である以上、どのような経路でうつってくるかわかったものではない。
例えばイトンがちんぽをボリボリかいたとする。
元来不衛生な人間であるため、そのままその手でどこを触るかわかったものではない。
たまたま仕事で使う機械がイトンと同じになってしまい、その機械を経由して私の手にうつり、ちょうどその直後に小便をしたら私の陰毛にうつってしまうではないか。
恐ろしい・・・

トイレで小便をするのも恐ろしい。
この小便器に毛じらみはうつっていないだろうか。
そんなときばかりはちんぽが小さいことに感謝だ。
大きいと、ちんぽがぶらぶらしてどこにふれてしまうかわかったものではない。

いや、それは間違いだ。
肝心なのはちんぽではなく毛。
私の陰毛はボーボーだ。
陰毛をやさしく包み込みながら小便。
常にびくびくしてしまう会社生活。

こうして書いていたら、イトンをクビにすべきだという結論にしか至らない。

まんこ病

2006年09月05日 00時03分01秒 | Weblog
最近、まんこという文字を見てもいやらしく思えなくなってきた。
ギャグのような気がしてならなく、まんこという文字を見ると笑ってしまいそうになる。

オマンコアホリーのせいだと思うのだが、平仮名で書かれたまんこという文字は私の性欲をまったくそそらない。
本物のまんこを連想することもなく、まんこという文字で思い浮かぶのはRPGの画面だ。

・まんこ⇒ギャグでしかない
・おまんこ⇒ちょっといやらしい気がする
・マンコ⇒いやらしい
・オマンコ⇒たいへんいやらしい

こんな感じ。

ソバシルボの旧掲示板にエロサイトの書き込みが多発していて、それを見ていてふと感じてしまったことだ。