三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

今朝の夢

2006年09月09日 10時00分10秒 | Weblog
昨日もらってきたミニトマトを懸命につまんでいる。

シソの葉っぱは祖母が茎ごとブチブチ切ってくれたが、家に帰ってきたら既にしおれかかっていた。
コップに水を入れさしておく。
一晩で元気に戻ったようだ。

ミニトマトをつまみながら、今朝みた夢を思い出している。
16日のライブの様子が予知夢のように描かれていた。

妙に広い会場。
この時点で予知夢にはなりえない。
そして、ドラムセットがすべてバラバラの状態でおいてある。

「ドラムを使うバンドが少ないから、自分らで組み立ててよ」
そういわれる。
しかも、他のバンドが本番をやっている横で組み立てさせられる。

なぜか私はまず椅子の高さから調節を開始する。
椅子はドラムのチューニングキーで高さを固定するタイプなのだが、しっかり固定したにもかかわらず実際に座ってみるとプシューという音と共に一番低い位置へ戻ってしまう。
締めが弱かったかと思い締めなおすが同じことに。
そもそも私の力で締まらないというのはおかしい。
私が重すぎるということか?
椅子の使用可能範囲が体重80kgまでとか?

どうしようもない椅子は放置して、タイコのセットに取り掛かる。
まずバスドラとタム。
バスドラにタムをセットするのだが、タムを固定するアタッチメントが低く、タムがバスドラにあたってしまう。
あたるどころではなく、空間的におかしい。
そしてタムがぐるぐる回る。

これも、アタッチメントが授業で使うさし棒のように伸ばせるタイプなのだが、すべての場所をしっかり締めないとぐるぐる回ってしまうらしい。
締めても締めてもタムがぐるぐる回り、閉め忘れの箇所が見つかる。
いつまでたってもタムが固定できない。

そんなことをしているうちに他のバンドは演奏を終え、自分らの出番が迫ってくる。

あせる私。
最終的に、タムはぐらぐらしようと無視。
重力で自然に落ち着く位置で我慢だ。

そういえばソバとボの姿を見ていない。
ちゃんと来ているのだろうか。
そもそも、本当に自分がライブをするライブハウスはここなのだろうか。

一度確認すべきだと思い、ライブハウスの外に出る。
すると、そこに現れる鼻のでかいベーシスト。
「あ、あの、ぼくもう、今日は帰らないといけないんで・・・」
なぜ私らの出番の前で・・・というか何をしに来たんだ?

そのライブハウスがどこなのかはよくわからなかったが、再びライブハウスに戻る。
タイコを組み立てなくてはならない。
そこで出会う店長。

が、店長の顔は見たが、特に会話をしたような気はしない。
相変わらずのお顔だなぁと思いながら、店長よりもソバやボはどこにいるんだ?という思いが強くなってくる。

ここで目が覚めた。

うんこ変動状況

2006年09月09日 00時05分01秒 | Weblog
今朝一発目のうんこ:茶色(イカ墨カレー、腸に到達せず)
出かける前のうんこ:黒(イカ墨カレー、腸に到達)
昼飯を食って出したうんこ:黒(イカ墨カレー、活動中)
夕方に出たうんこ:黒(イカ墨カレー、強烈)
帰宅して出したうんこ:黒(イカ墨カレー、長期化)
さっき出したうんこ:茶色(イカ墨カレー、消滅)

冷房で腹を下し気味なのでうんこがよく出た1日だ。
イカ墨が腸からなくなってしまったようなので、イカ墨を体内に補充することにしよう。