三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

荒らしのような足跡

2006年09月04日 22時24分22秒 | Weblog
昨夜は友人の結婚式二次会だった。

そこで久々に会った友人がmixiに参加しているという。
・まだあまりよくわからないのでろくになにも書いていない
・ニックネームはよくある名前

そのニックネームをキーワードに検索してみると、645人でてきた。
検索結果に出てくる紹介文の一部や完全に一致するニックネームなどから、645人をしらみつぶしにチェックしてみたが、結局本人は特定できず。
その友人からのアクセスやメッセージなどを待つしかない。

ふと気になって今日の足跡を見てみると、9月4日の22:20現在でそのニックネームの人からのアクセスが18件もある。
みんな同じ名前。
同じ名前がズラズラと並んでいる。
おそらく、昨夜私がしらみつぶしに探しているときに残した足跡をたどってきた人たちであろう。

たまたま同じニックネームなだけで全員別人だということはわかっているが、これがもし同一人物だったらストーカーか荒らしのどちらかだ。

店長

2006年09月04日 22時15分21秒 | Weblog
肉体改造から帰ってくると、うんこはやわらかくなっていた。
そして、熱い。
肉体改造で体温が上昇し、大腸の中のうんこも温まってやわらかくなったのだろうか。

さて、今日は出張前にそば屋に寄った。

声の高いオバちゃん(自称34歳?)の奥に隠れて、店長がいるのを発見。
だが、基本的に接客は声の高いオバちゃんなので、店長は私に気づいていたのだろうか。

私がかき揚げそばを食っていると、1人の店員さん(若い女性)が休憩から戻ってくる。
そして奥のほうで店長と会話を始める。
店長「終わった後にメール見たら『もってきてくれ』とか入っていてさぁ。」
店長「もっと早く言ってくれれば何とかできたのに。」

店長の声がやたらでかい。
女性の声はほとんど聞こえず。
しかし、その店長の言葉、確か土曜日にもまったく同じものを聞いたような感じがする。

そうだ、土曜日に店長がうちに来たときに言ったのとまったく同じ言葉なのだ。
2日前の記憶が蘇る。

わざとらしいくらいにでかい声。
確かにもともと存在感も大きい男だが、私に聞こえるように言ったのだろうか。
店長はこのとき私の存在に気づいてたのだろうか。

店長、相変わらず謎な存在だ。

2006年09月04日 22時04分07秒 | Weblog
肉体改造(剣道)に行く直前にソバから電話があった。
ドラクエ2がクリアできないらしく、神の声(攻略法)を聞きに電話してきたらしい。

この電話の後、うんこをしてから肉体改造に向かったわけだが、うんこが硬い。
なっかなかでてくれず、早く行きたいのに踏ん張るだけで時は無常に流れていく。
土曜の夜に食ったものの中に、うんこを硬くする栄養素がかなり含まれていたのであろう。
または再開した肉体改造の余波か。

肉体改造の後、シャワーを浴びても汗がとまらない。
今もポタポタたれている。
私の家のシャワーは熱い蛇口と冷たい蛇口を適度に調節しながらひねって温度調節をするタイプなのだが、シャワーを浴びている最中にどんどんと冷たい方をひねってしまう。
最初はぬるめのお湯で浴びていても、だんだんとそれを熱く感じるようになってしまい、最終的にはほぼ水を浴びているような状態。

さて、私にはいろいろな顔があるとあらためて思った。
・ゲームアドバイザー(主にソバのドラクエ2)
・シェフ(主にソバシルボ飲み)
・ゲームクリエイター(主にアホリ関係)
・ドラマー(主にソバシルボ)
・剣士(主にの剣道)
・研究者(主に一応会社の仕事)
・ツアーコンダクター(主にソバシルボ慰安旅行)
・ドライバー(主にソバシルボ慰安旅行)
・うんこ評論家(主に趣味)

パッと書き並べただけでも9つある。
明日は研究者だ。

視姦と言葉攻め

2006年09月04日 21時53分04秒 | Weblog
乳に黒い点ができている。

アホリは「乳がん」と脅してきているが、単なるホクロかもしれない。
そういえば、以前ホクロもガンのひとつだと聞いたことがあるような気がする。

・ホクロはガンである。
・ホクロは数えると増える。

すなわち、
・ホクロはガンである。
・ホクロは見て声に出して数えると増える。

さらに言い換えれば、
・ガンは視姦と言葉攻めを受けることで増える。

今までにない新たな説がここに誕生した。

音を表現する

2006年09月04日 08時54分02秒 | Weblog
うんこがしっかりしている。
もりもりと体内から肛門を経由して出てきた。

やわらかいことが多いので、硬めだとなんだかうれしい。
やわらかいと肛門を出るときの音が、「ビリビリ」とか「ブチブチ」とか「ビチビチ」とか、ひどいと「ビャー」という擬音で表現できるのだが、うんこに適度な硬さがあると、その音は「もりもり」とか「めりめり」と表現できる。
これが標準的なうんこの音のはずだ。

決して「ブリブリ」ではない。
一体誰がうんこを出す音を「ブリブリ」と表現したのだろう。

「ブリブリ」は、どちらかというと屁が混じっている音ではないか。
素直にうんこだけならもりもりしているはずの音に、ちょうど屁(つまりガス分)が混ざって「ブ」という音が加わり「ブリブリ」に。

いかがなものだろうか。
今後うんこをする際には気にしてみてもらいたいところだ。

好評

2006年09月04日 01時00分05秒 | Weblog
うんこが好評らしい。

今日会った友人に、このブログに書いているうんこ記事をほめられた。
かなり気に入ってくれているようで、うんこのことを書かせたら日本で何本の指に入るかというくらいのほめ方であった。

うんこに関しては、人間誰しもがうまく付き合っていかなければならない宿命だ。
大人としての理性などとは別の次元で大腸は働く。
いくら重要な会議中であっても、肛門が圧迫されてしまえば誰もがうんこをしたくなってしまうわけだ。
そんなうんこについて、品がないとか恥ずかしがること自体が間違いなのである。

そんなうんこについて語る私と友人。
周辺には着飾った人々。
その一角に、幸せそうな1人の男性と1人の女性。
大学時代の友人(女性)の結婚式二次会の場での会話である。

久々の再会を懐かしむ人々、幸せそうな夫婦を祝福する人々、そんな中でうんこを語る2人の男性。