三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

やつらがタバコを吸っている隙に

2006年09月23日 17時24分55秒 | Weblog
まったく、客のわがままには悩まされるものだ。

ベーコンをお通しで出したところ、「これで作ったペペロンチーノを食いたい!」と言い出す始末。
これも客商売、仕方がないので作り方もわからないままなんとなくペペロンチーノを作る。

作ったら作ったで「唐辛子を入れすぎ」との批判を浴びる。
そういわれても困ってしまう。
唐辛子の中に種が入っていること自体を今日初めて知ったような状態なのだから。

さて、これからどんな注文が出てくることやら。

もったいない

2006年09月23日 09時39分34秒 | Weblog
今日は土曜日であり、祝日でもある。

非常にもったいない。
もともと休みの土曜日に祝日を重ねて何が楽しいというのだろう。
日曜に重なれば振り替えで月曜が休みになるのに、土曜日では何も起こらない。
決して前日の金曜日が振り替えで休みになることもない。
前後どちらかに1日ずれてくれれば休みが1日増えたのに・・・もったいなくてたまらない。

それだけではない。

土曜日の料金を平日料金としてくれるスタジオは意外と多く、日曜祝日と料金が大きく違うところが多い。
ソバシルボでいつも利用しているスタジオもそうであり、普通の土曜であれば平日の昼間パックを利用して4時間で5040円、1人1680円でよい。
ところが、日曜ではパック料金はなく、さらに基本料金も高い。
1時間2310円、3時間やったら6930円。
倍とは言わないが、値段差が大きい。

そんなときこそスタンプカードで1時間無料にしようと思うものの、スタンプカードをみると現在のスタンプは49個。
あと1個あれば50個になって1時間無料に出来るのだが・・・

なんともうまくいかない土曜日だ。

【謝罪】

2006年09月23日 00時40分11秒 | Weblog
ソバ様

本日、こちらからお誘いを出したにもかかわらず、明日にしてしまい申し訳ございません。
ひょっとして今日まさにアルコールを欲していたのでしょうか?

私自身アルコールを欲しているのですが、なにぶん今朝の起床が5時半だったこともあり、ソバ様からの連絡の前に睡魔から連絡が来てしまいました。
睡魔に対しては居留守を使おうかと思っておりましたが、睡魔の誘いを受けて横になることを選んでしまいました。
水は低きへ流れる・・・私もこれから心地よい睡眠の世界へと流されていきます。
そう、アルコールをもってしても浮かび上がれないほどの睡眠の世界へ。

これから十分な睡眠をとり、明日は万全の態勢で居酒屋シルを営業いたしますので、よろしくお願いいたします。

誰だこいつは!?

2006年09月23日 00時34分15秒 | Weblog
今日は車に乗りまくっていた。
もちろん、仕事の行き帰りだ。
その最中、けっこうな頻度で先日のライブ音源を流していたわけだが・・・

帰りが夕方でけっこう道が混んでいる。
そうすると、信号待ちが長く、車が停まっている時間が長くなる。
意識は運転から外れてくる。
ふと、流れているタイコに合わせて指でテンポを取ってみる。

一定である。
一定のリズムだ。

これは一般的には非常に正しいことであり、まったく問題なく、ある意味当然であるべきことなのだが、それを叩いているのが私であると話が違ってくる。
私らしくもない。
私はもっと走りまくり、気分でテンポがどんどん変わってしまう人間であったはうだ。

運転中なので集中してテンポを確認できていなかっただけだろう、実際にはきっと走りまくっているんだろう、と思い何度も繰り返し確認してみる

やはり一定だ。
どうも本当にずれていないようだ。

一部の曲では曲の中で本当にテンポをいじくっているものがあるので、そういったところではもちろんテンポは変わる。
だが、1曲目の記憶喪失、一定。
従来の私は歌が入れば速くなる、途中の間奏でためすぎて遅くなる、そんなのが顕著。
3曲目の交差点、ほぼ一定。
タイコのオカズでドラムが入るところでギターのテンポより速くしてしまったことが気になるが、タイコが入ってからは見事にほぼ一定。
特に、この曲はサビでグワーっと盛り上げるので、そこでは確実に速くなっているつもりであったが、一定。

叩いているのは誰か、、、本当に自分なのか、、、
自分が怖い。
本当に神が私に乗り移ってしまったかのようだ。

そして、リズムがうまく一定であると意識してしまうと、聴いていてすごくかっこよく聴こえてしまうのが恐ろしい。
リズムが一定になったら、次は音を使い分けることだ。
具体的には、スネアの音を一定にする、ハイハットの開き具合を完璧にコントロールする、ひとつひとつのタイコやシンバルの音量を使い分ける、ハイハット、バスドラ、スネアの音バランスをコントロールしてうまく使い分ける、などなど。

半分だけ自惚れつつ、残り半分は次の課題を見据えている。