告知

やはりスティックがまともだと音がよく、叩きやすい。

スカッと響く音、そしてスティックに返ってくる反動、スティックを操るというより、スティックが勝手に動いてくれるような感じだ。

昨日のスタジオ音源はのべ27曲。
同じ曲を何度も繰り返しているのだが、1つのライブが7曲としたらほぼライブ4回分だ。
さすがに最後の方は疲れてくる。
乳も揺れなくなってくる。

最近の音源を聴いていて思うのだが、自分のドラムが落ち着いてきているように思う。
以前のようにガンガン突っ走る感じはなくなってきているのではないだろうか。
ということは、以前はガンガン揺れていた乳も揺れなくなってきているのだろうか。

9月16日、下北沢Voice Factory。
そんな私の乳の揺れを確認しに来てみてはいかがだろうか。
下北沢駅西口（京王井の頭線のホームの端の改札）。
井の頭線なら、吉祥寺寄り端に改札あり。
小田急なら、井の頭線のホーム経由で西口へ。
改札を出て、通りを南へ。
坂を下りるように進み、スポーツジムのエグザスのあるところを右へカーブ。
曲がったらすぐ右手。
駅から徒歩5分くらい。

6バンドブッキングで6番目なので、21:20～
3連休の暇つぶしに。
酒を飲みに。
乳の揺れを確認しに。
などなど。

久しぶり

久々に汗が臭い。

今日は暑かった。
身体から発する汗が夏の汗のにおいだ。
これは強烈。
ついさっきまで4時間ほど昼寝していたが、汗だく。
なつかしい臭さ。

ヨメが私の汗の匂いを鑑定する。
「夫から自分のものと違う香水の匂いがする」というヨメはテレビドラマによくあるが、「この汗はいつものアナタの汗の匂いと違う」というヨメも珍しい。
臭いものが好きなのだろうか。

とりあえず、これから最後のイカ墨カレーを食う。
うんこが黒くなるのもこれで最後だ。

乱れ食い

両親と寿司を食ってきた。

父が携帯で馬券を買っている。
6月末に2万円だった残高が17万円になったとか。
そんな時期を逃すわけにはいかない。
もちろん、寿司を食わせてもらう。

遠慮のいらない時間だ。
例えばボーナスが出たからとかいう贅沢の時でも、結局いくらかかるのかは気になってしまう。
また、仮に親がご馳走してくれるといっても、普段では却って気を遣ってしまう。
だが、今日に限っては競馬で儲けた金。
遠慮する必要はない。

ウニ・トロ・赤貝の乱れ食い。
アナゴにイクラが入り、鉄火巻きやサバ、イカ、甘エビにヒラメ・・・とにかく食った。
3人で13000円。
だがもうそんなに量を食えない両親、13000円のうちの大半は私の胃に入ったはず。

さて、今日の寿司で気になったのは、赤貝。
私がネタにするのはイカか赤貝くらいだと誰しもわかったと思うが、赤貝だ。

今日の赤貝、ちょうど真ん中の割れ目みたいなところになぜか少しワサビがついている。
あたかも割れ目からマン汁が出てきたかのようなその姿。
もちろん両親の手前、そのワサビ（というか赤貝）を舐めることはなかったが、なんともスケベな寿司屋だ。
狙ってやったのだとしたらかなりのものだ。

寿司にはアナゴとキュウリのように2種類のネタを組み合わせたものがあるが、赤貝も「赤貝＋山芋のすりおろし」というような組み合わせはどうだろう。
赤貝の真ん中辺に少しだけ山芋おろしをつけておく。
店内に新メニューとして写真付きで掲載しておけば興味を持った客から注文がバンバン入るはずだ。

いかがだろうか。

リサイクル

自転車を買ってしまおうか。

ガタガタしすぎるし、駐輪場のシールくらいうまく剥がして張り替えられるだろう。
アロンアルファを使ってもよいのだから。

そんなことを考えていると、ソバからメールが来る。
今のガタガタのボロ自転車を売ってくれという。

そんなの、売れるわけないではないか。
いったい彼は何を考えているのか。
2年半前に15000円前後の値段で買ったもの、それを2年半も乗り回しておいて、いったいいくらの値がつくというのか。
今は自転車の処分に金のかかる時代。
もらってくれれば万々歳だ。

ボロチャリ、そのまま撤去されても問題なし。

黒い噂

今、ソバシルボに関して黒い噂が流れている。

あまりこういうことは言いたくないのだが、今、メンバー3人ともうんこが黒いはず。
昨夜、居酒屋シルというワナにはまった2人のメンバー、彼らにイカ墨カレーを食わせることに成功。
少量とはいえ黒はしっかりと染み渡るはずだ。

黒うんこ三人集。
だが、来週のライブまでにはきれいな身体に戻ってしまうのが残念。

日曜の朝はうんこが硬い

いも美が天狗櫻を追い上げている。

昨夜はソバがちんぽから液体を放出している際に、私とボの2人でどれを飲むか決めた。
いも美。
放水作業から戻ったソバも天狗櫻にこだわることなくいも美を飲む。

いも美、ここにきて急な追い上げ。
現在、いも美と天狗櫻はまったくの横並び。

最近、日曜の朝はうんこが硬い。
飲んだ翌朝だ。

酒がうんこに効果があるのだろうか。
たしかに焼酎は芋だ。
芋が効いているのか。

それともつまみか。
昨夜はミニトマトをつまみまくり。
ミニトマトにうんこ硬化効果があるのか。

いずれにせよ、硬いうんこが肛門から出てくる。
出すのに一苦労だ。
かなり太いものが出てくるような感じを受ける。

が、実際に見てみると、うんこ自体はそこまで太くない。
普通の太さだ。
ということは、うんこよりちんぽの方が硬いのだから、アナルにちんぽをつっこまれるというのは相当な衝撃なのだろう。
うんこでさえこんなに苦労しているのに、ちんぽはまず受け付けられないだろう。

歯磨き男

ヨメととある用事で新宿のビルに行った。

待ち合わせより少々早く着くと、相手さんは少し遅れるとのこと。
ビル7階の、向こうの会社の入り口で待つ。

土日で静かなビルの中。
ヨメはトイレへ。

しばらくすると、とある音がいやに耳に届くように。
シャカシャカシャカシャカ・・・
ヨメの向かったトイレの方からだ。
歯を磨いているのか。

ヨメが歯を磨いているのか・・・
人がいない状態なので、何かあるとヨメなのではないかと思えてしまうくらい静か。

そのシャカシャカ音を気にしながら、ヨメの戻りを待つ。
シャカシャカ音がなくなったと同時にヨメが戻ってくれば、歯磨きはヨメ。
だが、ヨメが戻ってきても延々と続くシャカシャカ。

ヨメに聞くと、途中の給湯室のようなところで歯を磨いている人がいたとのこと。
それにしても長い歯磨き。
気になったので、私も特に出そうにない小便に行く。
途中でチラリと給湯室を見ると、いた。
歯を磨く男。
それにしても長い。
食後3分というが、3分どころではない。
10分くらいは磨き続けていたのではないか。

私たちの待ち合わせの相手が来て、会社の中に入っていくときになってようやく歯磨きが終わったかという様子。
だが、それは終わりではなくまだ途中であった。
その後に響き渡る「シュッ・・シュッ・・シュッ・・」という定期的な音。
どうやら仕上げに差し掛かったらしい。

そこまでして磨くほどのことが彼にあったのだろうか。