三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

日帰りにて

2006年09月24日 23時46分06秒 | Weblog
ソバと2人で温泉に行ってきた。

夕方の5時半集合、11時帰宅。
温泉に入り、帰りにラーメンを食って帰宅。

今日は秩父に行ってみた。
国道299号で山道を延々と30km走る。
その間に信号は片手で足りるほどしかない。
しかも一度も赤にひっかからず。

30kmあってもそんなに時間はかからない。
ナビの予想到着より20分は短縮される。
圏央鶴ヶ島で高速を降り、そこから40kmほどの道のり。

行き慣れていることもあり、40kmといってもたいした距離ではないと感じる。
時間にして1時間かからないくらい。
そう考えると、今まで草津は高速を降りてから50kmほどあるので遠くて敬遠しがちだったが、それほど遠いというわけでもないのかもしれない。
日本を代表する温泉だ。今度日帰りで行ってみようか。

秩父の温泉は川沿いであり、バーベキューも可能。
ソバの中で肉を焼く欲求が芽生えつつあるようだ。
次にくるときはバーベキューをして、肉臭くなった身体を温泉で浄化。

そして帰りのこと。
目白通りから環七に右折しようとする。
ちょうど私が走ってきたところで信号が変わり、直進が赤で右折のみOKになる。
前にも何台も車がいる。
この交差点の右折信号は時間が長めなので、それでも余裕を持って右折できてしまう。

が、もうずっと右折信号の状態だというのに、なぜか直進してくる対向車。
私が右折している最中に、対向車が停止線を越えてきている。
ぴったり止まらないではみ出して止まる車も多いのでそう思っていたが、いくら超えても止まらない。
そしてそのまま直進してくる。

もちろん右折信号なのだから、対向する右折車が連なって右折している。
その中をかきわけるように無理やり直進。

私が既に右折しきった後にきていたので私は無事だった。
後ろのほうで当然クラクションが鳴り響く。
事故った様子はなかったが、かなり危険な車だ。

もしその車のタイミングが少し早かったら、私の車のボディにしっかりと食い込んできてしまっていたかもしれない。

そして環七を南下。
野方あたりの新青梅街道を越えるところだろうか。
私は右車線を走っており、左車線の車を抜こうとしたところ。
その車が少しずつ右に寄ってくる。
そしてラインをはみ出し、さらに右に寄ってくる。

危ない。
ただただ危ない。
はっきりいって理解できない。
ナビでテレビを見ていたのか、酔っ払いか。

今日は怪しい車が多い帰り道だった。

2ヵ月半遅れの発見

2006年09月24日 16時56分46秒 | Weblog
実家のそばのマンガ喫茶でインターネットをしていた。

そこでブログも投稿していたのだが、ふとソバシルボのHPを確認しようとYahoo!で検索してみる。
Yahoo!に登録されているわけではないのでそんなに多くのサイトがでてくることはないし、たいていのサイトはメンバーの知り合いの掲示板か、対バンさんのライブ告知である。

そんな中で、まったく見覚えのないサイトを発見する。
http://6235.teacup.com/lily/bbs?OF=100&BD=7&CH=5

まったく知らない人たちの掲示板。
その掲示板への書き込みの追加で場所が前後してしまう(今は11ページ目だが、12ページ目へ行ってしまう可能性も)かもしれないが、ソバシルボのことが書かれている。
7月11日(火)03時49分17秒の書き込みが最初か。
そしてそれに対するレスもあり。

簡単に言うと、
・ソバシルボのHPがおもしろい。
・ソバが飲んだくれのおっさんみたい。
・ソバの歌は素敵だが、ただの酔っ払い。
・次のライブに行ってみない?
・音源がほしい。
といった感じ。
時期からすると、7月のライブの会場にいた人たちだと思われるが。

うれしいことを行ってくださったものだ。
是非ライブに来てほしいものだ。
7月のライブの後、しばらくは予定が決まっていなかったこともあり、その間に忘れられてしまってるのかもしれない。
ライブ予定が山盛りの今、勇気を出してこの掲示板にライブ告知なるものをしてみようか。

しかし、顔のわりには弱気な私は、こういうときに足踏みしてしまう。

愚かな自分

2006年09月24日 11時45分16秒 | Weblog
午前中に実家に行ってきた。

父がFOMAのアプリで馬券を買っているのだが、それが使えなくなったと先週から言い続けている。
携帯の使い方もろくに理解していない状態なので、何らかの使い方の問題だろうと思っていたが。

もしかしてと思いJRAのホームページで調べてみると、アプリのバージョンアップの案内を発見。
より多くの利用者に快適に使っていただくよう云々という前置きがあるが、要は今使っているものは先週土曜で利用停止で新しいアプリをダウンロードしろということ。
ただそれだけのことだ。

ただそれだけのことだが、それを電話で伝えてしっかりと実行できるかかなり不安。
万が一間違ったことをやってとんでもないことになってしまうともっと大変なので、実家に出向いてダウンロードすることに。
これでまた稼いでもらい、寿司でもご馳走になりたいところだ。

実家に着くと、携帯に着信が入っていることに気づく。
ソバからだ。
右手に携帯を持ち右耳にあて、折り返し発信してソバが電話に出るのを待ちながら左手で車を降りる準備。
財布などを探す。

財布はある。
ETCカードも抜いた。
だが携帯が見つからない。
かばんの中をあれこれ探してひっくり返すも、携帯がどこにもない。
助手席のシートから落ちてしまったのかと下も探すが見つからない。

だが見つからないはずだ。
今まさに右手に持っているのだから。
しかも右耳にあてているから視界から消えてしまっている状態。

右手でしっかりと持っているものを探す・・・それはおじいさんがメガネを探しているのに似ている。
このときばかりは自分の愚かさを心から嘆きたくなった。

そして、ソバは電話に出なかった・・・

山積み

2006年09月24日 07時40分19秒 | Weblog
やりたいことが山積みだ。

音楽活動を中心にやりたいことが多すぎる。
そして、そんな音楽活動のかたわらで肉体改造にも目覚めている。
それは平日(月曜と木曜)の活動なので休日を費やすことはほとんどないが。

まず、ライブ。
これは既に3つ予定が決まっているが、いろいろなライブハウスでやってみたい。
各ライブハウス、それぞれ特徴があり、良くも悪くも自分らのいろいろな面が浮き彫りにされるので、普段のスタジオでは気づけなかった点に気づいてしまうこともある。

日頃やれないようなレベルの高いライブハウスのオーディションライブもよいかもしれない。

そしてレコーディング。
春先に一度タイコのレコーディングはしたものの、今ではやはりもう一度レコーディングしなおしたい。
今ならそんなに何度もやり直さないでもOKを出す自信もある。少しだけれど。
これが11月のライブ終了後はしっかりとした自信になっているのではないだろうか。

旅もしたい。
近場で日帰り旅行もよいし、もうすぐみかん狩りの季節だ。
遠出をしてもよいし、北の方に行くなら雪の降る前に行っておきたいところ。

とはいっても、寝起きの今、一番したことはうんこ。
とりあえずトイレに行ってくる。

そして、『したいこと』であるうんこをした後は『しなければならないこと』が私を待ち受けている。
昨夜の飲み食いの片付けである。

夏が終わる

2006年09月24日 00時15分16秒 | Weblog
もうすぐ10月になる。
衣替えの時期であり、それは夏の終わりを告げるひとつの区切りの時である。
さすがにこの時間に半袖1枚で自転車に乗っていると肌寒い。

夏といえば露出。
人の目を癒すには最適の季節。
春から初夏にかけての緑の息吹で目を医学的に癒し、その癒した目で夏の露出で心を癒す。
そんなサイクルが出来上がる。

しかし、思えばこの夏、ほとんど露出することがなかった。
両親からもらったこの身体、そしてせっかく生えてきた授かりものの胸毛。
そんな胸毛を隠したまま私の29歳の夏が終わってしまった。

さて、そのような夏の終わりにソバシルボでスタジオに。
どうやら先週のライブがよい方向に作用しているようで、タイコはひとつの安定感を生み出そうとしている。
しかも、今までは気分で勝手にテンポが変わってしまっていたようなところを、曲のノリや他のメンバーの気分や希望に合わせて微妙なテンポ調整もしてしまえそう。
さらに、キーワードはさりげない圧。

急に目覚めたような状態で、正直に言って自分でも驚いている。
だが、今までにない気持ちよさを感じる。

ドラムというと、曲展開の変わり目にタム(タカタカなるタイコ)とかでかっこよいオカズをいれていると目立ってかっこいいように思われがちだが、それはタイコのかっこよさ・気持ちよさの一部でしかない。
普通の8ビートが他の楽器と合わさり、さらに自分の叩き方や音の出し方がより曲の威力・雰囲気を倍増させているようなとき、それが最も気持ちよく、最もリスナーに感じ取ってもらいたいところだ。
そこが気持ちよければ、オカズにはそんなにこだわる必要はないという気になってしまう。

スタジオ後、気分よく居酒屋シルへ。
15:45くらいから飲み始め、22時近くまで飲んでしまう。
途中で店長が合流。
かなり長い時間だ。
焼酎も減る。

前回の飲みで、少し多めに請求しているような気がしたので「次回は酒代は無料」のようなことを口走ったが、これをしっかりと店長が記憶している。
しかし、前回のイメージと今回の焼酎の減りはまったく次元が違う。
これは酒代をなんとか回収しなければならないだろう。
次回の営業では全体的に高めの設定をしてみよう。
例えば、茹でモヤシを200円としてみるとか。(もやしの原価は1袋19円)
塩抜きわかめで300円くらいとってしまうのもよいかもしれない。

しかし今日は食いまくった。
・ベーコン
・ソーセージ3種
・豆腐
・焼きそば
・チキンボーン
・ペペロンチーノ
・焼きキムチうどん
・ホワイト餃子
・めかぶ
合計4100円。

かなりの量の食い物が9品でて4100円。
日頃と比較すると少し高め。
ホワイト餃子やチキンボーン、ソーセージなどの買い置き品がどうしても高めなことや、麺類の量がやたらと多すぎたことなどによる。
すべて食ってしまったが。

野菜は焼きそばと焼きうどんに入っているくらい。
完全に肉類の日だ。
もちろん、麺類にも肉は欠かせない。

やはり好評なのはベーコン。
(本来客の注文には応じずオーナーの気分で料理が出てくるのだが、今日は注文に応じてペペロンチーノを作成してしまったくらいにうまいベーコン。)
本当にただのベーコン、それを焼いただけ。
ベーコンは1パック500~600円で売られているので、それを2~3パック買っておいてベーコン尽くしのメニューで構成してみるのもおもしろいかもしれない。

焼きそばにスパゲッティ、さらにうどんがあるという変な構成が居酒屋シルの特徴。
しかも、その3種の麺類がすべて特盛。
3人前はあろうかという量。

そんな料理をすべて食い尽くし、6時間の飲み。
それだけ飲んでいれば焼酎も減るというものだ。
大魔王だけはほとんど減らなかったけれども。

ボはホワイト餃子初体験だったらしい。
初体験特別費用を徴収すべきだったか。

店長は自転車で来ていた。
駐輪特別費用を請求すべきだったか。

ソバはギターを置きっぱなしで帰っている。
荷物預かり特別費用をツケにしておくべきか。

そんなことを考えつつも、来週末の日曜はもうライブだ。