居酒屋シル、韓国海苔入荷。
肉体改造に行き、そこで先生が土産でくれたものだ。
栗に引き続き、またもタダで仕入れたつまみ。
また、紀州南高梅にんにく入荷。
コンタクトレンズがヨメの実家に届いたので、肉体改造の帰りに寄ってきた。
そこでまたもタダで仕入れたもの。
にんにくの酢漬けだ。
しかし、ヨメの母もびっくりしただろう。
玄関を開けたら汗だくの剣道着の男が韓国海苔片手に立っていたのだから。
ヨメ母「ご飯はちゃんと食べたの~?」
ヨメ母は知らない。
私が居酒屋シルなるものをやっていることを。
そして居酒屋シルの冷蔵庫の中身の充実度を。
少なくとも、食い物に困ることはない。
が、そんな内情を知らないヨメ母。
気を利かせておにぎりを2つくれる。
これは明日の朝飯になる。
ヨメと私と1つずつ。
ちょっと足りないかもしれないが、足りなければ新宿のそば屋に寄って会社に行けばいいだけだ。
さて、そんなことを書いている間に、肉体改造から帰って飲み始めた水が既に3分の2ほど減ってしまっている。
もちろん2リットルのペットボトル。
飲んだ分だけまだまだ滴る汗。
髪の毛が濡れ濡れだ。
今日は肉体改造にて、自分の欠点をかなり意識して臨んだ。
無理はしないという精神でとにかく悪い点を出さないように注意。
だが、最後に先生に言われたのは
「前回よりほんの少しだけよかった。」
ほんの少しか・・・私としてはけっこう意識したつもりだったが・・・
まだまだ先は長い。
肉体改造に行き、そこで先生が土産でくれたものだ。
栗に引き続き、またもタダで仕入れたつまみ。
また、紀州南高梅にんにく入荷。
コンタクトレンズがヨメの実家に届いたので、肉体改造の帰りに寄ってきた。
そこでまたもタダで仕入れたもの。
にんにくの酢漬けだ。
しかし、ヨメの母もびっくりしただろう。
玄関を開けたら汗だくの剣道着の男が韓国海苔片手に立っていたのだから。
ヨメ母「ご飯はちゃんと食べたの~?」
ヨメ母は知らない。
私が居酒屋シルなるものをやっていることを。
そして居酒屋シルの冷蔵庫の中身の充実度を。
少なくとも、食い物に困ることはない。
が、そんな内情を知らないヨメ母。
気を利かせておにぎりを2つくれる。
これは明日の朝飯になる。
ヨメと私と1つずつ。
ちょっと足りないかもしれないが、足りなければ新宿のそば屋に寄って会社に行けばいいだけだ。
さて、そんなことを書いている間に、肉体改造から帰って飲み始めた水が既に3分の2ほど減ってしまっている。
もちろん2リットルのペットボトル。
飲んだ分だけまだまだ滴る汗。
髪の毛が濡れ濡れだ。
今日は肉体改造にて、自分の欠点をかなり意識して臨んだ。
無理はしないという精神でとにかく悪い点を出さないように注意。
だが、最後に先生に言われたのは
「前回よりほんの少しだけよかった。」
ほんの少しか・・・私としてはけっこう意識したつもりだったが・・・
まだまだ先は長い。