三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

まな板持参 (と告知)

2006年09月26日 13時12分47秒 | Weblog
やたらと眠い。

工場へ向かっているが、工程が大幅に遅れているとの情報を入手し、名古屋で途中下車して早めの昼食をとる。
そのせいだろうか。
名古屋からの在来線の中、胃袋が満足している状態で適度な揺れをうけて猛烈な眠気に襲われる。
工場に着いたら、まず寮に荷物をおいてくるといって軽く昼寝してしまいたい気分だ。

さて、今回の出張は荷物がやたらと多い。
4日分の着替えからパソコンその他を持っているのはいつものことなのだが、今回はそこにひとつ加わっている。

まな板。

私はまな板を持って家を出たわけだ。
しかもこのまな板が予想外に大きかった。

ゴロゴロ転がすかばんに入るものと思っていたが、いざ手にしてみると意外と大きい。
かばんからはみだしてしまう。
衣類に重ねて入れるつもりが、どうやっても入ってくれない。
そのかばんよりサイズの大きいものといったらスーツケースしかない。
が、まな板1枚のためにスーツケースを使う気にはなれない。

結局かばんに入れることは諦め、手近なところにあった大きめのイシバシ楽器の袋に入れて持ち運んでいる。
荷物が3つ。
持ち運びが大変だ。

ここで、まな板を持っているといっても、居酒屋シルの出張サービスの仕事というわけではない。

【ライブ告知】
10月1日日曜日、まだ1バンド返事待ちという非常に厳しい状態らしいが、ソバシルボは2番目で19:40から。
(18:30オープン、19:00スタート)
チケットは1200円と安めなので、是非!
中野MOON STEPのHP⇒http://www.livehouse-wall.com/moon/framepage.htm

出張準備 (と告知)

2006年09月25日 21時16分58秒 | Weblog
明日からずっと出張だ。

何日も家に戻らないと、途中で無性にしたくなってしまうことがある。
それは何か、代表的なのは耳掃除や爪きり。
耳がものすごくムズムズしてしまうが耳かきがない。
爪が長くて気になって仕方がないのに、爪きりがない。
そんなことを何度も経験している。

そしてもうひとつ、鼻毛。

鼻毛がどうも長いような気がしてしまったら・・・
一度気になるともうその後はずっと気になり続けてしまう。
仕事をしていても鼻毛が・・・
新幹線に乗っていても鼻毛が・・・
決して鼻から出ているというわけではないのだが、長い鼻毛が鼻の穴の中をウヨウヨしているような気がしてならなくなる。

そこで今朝、鼻毛をカット。
すがすがしい気分であったが、鼻毛を切ったら妙に鼻くそがたまるようになってしまった。
今日一日、鼻毛は気にならなかったのだが、鼻くそがこびりついているような感覚がずっと気になってしまっていた。

鼻毛と鼻くそはやっぱり深い関係にあるのだろうか。

【ライブ告知】
10月1日日曜日、まだ1バンド返事待ちという非常に厳しい状態らしいが、ソバシルボは2番目で19:40から。
(18:30オープン、19:00スタート)
チケットは1200円と安めなので、是非!
中野MOON STEPのHP⇒http://www.livehouse-wall.com/moon/framepage.htm

ソバシルボライブ告知

2006年09月25日 21時07分06秒 | Weblog
10月1日の詳細が決まったようだ。

まだ1バンド返事待ちという非常に厳しい状態らしいが、ソバシルボは2番目で19:40から。
(18:30オープン、19:00スタート)
チケットは1200円と安めなので、是非!
中野MOON STEPのHP⇒http://www.livehouse-wall.com/moon/framepage.htm

特にライブハウスから詳細の連絡がなかったのでまだまだ先だろうと思っていたのだが、ふとカレンダーを見てライブが次の日曜だと気づく。
これはマズイ、告知もしなければならない。
あわててライブハウスに電話して出順を決めてもらった。

明日から金曜まで出張であり、ずっと東京を離れてしまう。
次に東京に戻ってきたら、もうすぐにライブだ。

非常に楽しみである。
自分が今どこまでできるのか、それがすごく楽しみだ。
出張中にまたフライヤーやアンケートを適当に作ってしまおう。
どうせヒマな時間はいくらでもあるはず。

とりあえず明日からの出張の準備をするとしよう。

日帰りにて

2006年09月24日 23時46分06秒 | Weblog
ソバと2人で温泉に行ってきた。

夕方の5時半集合、11時帰宅。
温泉に入り、帰りにラーメンを食って帰宅。

今日は秩父に行ってみた。
国道299号で山道を延々と30km走る。
その間に信号は片手で足りるほどしかない。
しかも一度も赤にひっかからず。

30kmあってもそんなに時間はかからない。
ナビの予想到着より20分は短縮される。
圏央鶴ヶ島で高速を降り、そこから40kmほどの道のり。

行き慣れていることもあり、40kmといってもたいした距離ではないと感じる。
時間にして1時間かからないくらい。
そう考えると、今まで草津は高速を降りてから50kmほどあるので遠くて敬遠しがちだったが、それほど遠いというわけでもないのかもしれない。
日本を代表する温泉だ。今度日帰りで行ってみようか。

秩父の温泉は川沿いであり、バーベキューも可能。
ソバの中で肉を焼く欲求が芽生えつつあるようだ。
次にくるときはバーベキューをして、肉臭くなった身体を温泉で浄化。

そして帰りのこと。
目白通りから環七に右折しようとする。
ちょうど私が走ってきたところで信号が変わり、直進が赤で右折のみOKになる。
前にも何台も車がいる。
この交差点の右折信号は時間が長めなので、それでも余裕を持って右折できてしまう。

が、もうずっと右折信号の状態だというのに、なぜか直進してくる対向車。
私が右折している最中に、対向車が停止線を越えてきている。
ぴったり止まらないではみ出して止まる車も多いのでそう思っていたが、いくら超えても止まらない。
そしてそのまま直進してくる。

もちろん右折信号なのだから、対向する右折車が連なって右折している。
その中をかきわけるように無理やり直進。

私が既に右折しきった後にきていたので私は無事だった。
後ろのほうで当然クラクションが鳴り響く。
事故った様子はなかったが、かなり危険な車だ。

もしその車のタイミングが少し早かったら、私の車のボディにしっかりと食い込んできてしまっていたかもしれない。

そして環七を南下。
野方あたりの新青梅街道を越えるところだろうか。
私は右車線を走っており、左車線の車を抜こうとしたところ。
その車が少しずつ右に寄ってくる。
そしてラインをはみ出し、さらに右に寄ってくる。

危ない。
ただただ危ない。
はっきりいって理解できない。
ナビでテレビを見ていたのか、酔っ払いか。

今日は怪しい車が多い帰り道だった。

2ヵ月半遅れの発見

2006年09月24日 16時56分46秒 | Weblog
実家のそばのマンガ喫茶でインターネットをしていた。

そこでブログも投稿していたのだが、ふとソバシルボのHPを確認しようとYahoo!で検索してみる。
Yahoo!に登録されているわけではないのでそんなに多くのサイトがでてくることはないし、たいていのサイトはメンバーの知り合いの掲示板か、対バンさんのライブ告知である。

そんな中で、まったく見覚えのないサイトを発見する。
http://6235.teacup.com/lily/bbs?OF=100&BD=7&CH=5

まったく知らない人たちの掲示板。
その掲示板への書き込みの追加で場所が前後してしまう(今は11ページ目だが、12ページ目へ行ってしまう可能性も)かもしれないが、ソバシルボのことが書かれている。
7月11日(火)03時49分17秒の書き込みが最初か。
そしてそれに対するレスもあり。

簡単に言うと、
・ソバシルボのHPがおもしろい。
・ソバが飲んだくれのおっさんみたい。
・ソバの歌は素敵だが、ただの酔っ払い。
・次のライブに行ってみない?
・音源がほしい。
といった感じ。
時期からすると、7月のライブの会場にいた人たちだと思われるが。

うれしいことを行ってくださったものだ。
是非ライブに来てほしいものだ。
7月のライブの後、しばらくは予定が決まっていなかったこともあり、その間に忘れられてしまってるのかもしれない。
ライブ予定が山盛りの今、勇気を出してこの掲示板にライブ告知なるものをしてみようか。

しかし、顔のわりには弱気な私は、こういうときに足踏みしてしまう。

愚かな自分

2006年09月24日 11時45分16秒 | Weblog
午前中に実家に行ってきた。

父がFOMAのアプリで馬券を買っているのだが、それが使えなくなったと先週から言い続けている。
携帯の使い方もろくに理解していない状態なので、何らかの使い方の問題だろうと思っていたが。

もしかしてと思いJRAのホームページで調べてみると、アプリのバージョンアップの案内を発見。
より多くの利用者に快適に使っていただくよう云々という前置きがあるが、要は今使っているものは先週土曜で利用停止で新しいアプリをダウンロードしろということ。
ただそれだけのことだ。

ただそれだけのことだが、それを電話で伝えてしっかりと実行できるかかなり不安。
万が一間違ったことをやってとんでもないことになってしまうともっと大変なので、実家に出向いてダウンロードすることに。
これでまた稼いでもらい、寿司でもご馳走になりたいところだ。

実家に着くと、携帯に着信が入っていることに気づく。
ソバからだ。
右手に携帯を持ち右耳にあて、折り返し発信してソバが電話に出るのを待ちながら左手で車を降りる準備。
財布などを探す。

財布はある。
ETCカードも抜いた。
だが携帯が見つからない。
かばんの中をあれこれ探してひっくり返すも、携帯がどこにもない。
助手席のシートから落ちてしまったのかと下も探すが見つからない。

だが見つからないはずだ。
今まさに右手に持っているのだから。
しかも右耳にあてているから視界から消えてしまっている状態。

右手でしっかりと持っているものを探す・・・それはおじいさんがメガネを探しているのに似ている。
このときばかりは自分の愚かさを心から嘆きたくなった。

そして、ソバは電話に出なかった・・・

山積み

2006年09月24日 07時40分19秒 | Weblog
やりたいことが山積みだ。

音楽活動を中心にやりたいことが多すぎる。
そして、そんな音楽活動のかたわらで肉体改造にも目覚めている。
それは平日(月曜と木曜)の活動なので休日を費やすことはほとんどないが。

まず、ライブ。
これは既に3つ予定が決まっているが、いろいろなライブハウスでやってみたい。
各ライブハウス、それぞれ特徴があり、良くも悪くも自分らのいろいろな面が浮き彫りにされるので、普段のスタジオでは気づけなかった点に気づいてしまうこともある。

日頃やれないようなレベルの高いライブハウスのオーディションライブもよいかもしれない。

そしてレコーディング。
春先に一度タイコのレコーディングはしたものの、今ではやはりもう一度レコーディングしなおしたい。
今ならそんなに何度もやり直さないでもOKを出す自信もある。少しだけれど。
これが11月のライブ終了後はしっかりとした自信になっているのではないだろうか。

旅もしたい。
近場で日帰り旅行もよいし、もうすぐみかん狩りの季節だ。
遠出をしてもよいし、北の方に行くなら雪の降る前に行っておきたいところ。

とはいっても、寝起きの今、一番したことはうんこ。
とりあえずトイレに行ってくる。

そして、『したいこと』であるうんこをした後は『しなければならないこと』が私を待ち受けている。
昨夜の飲み食いの片付けである。

夏が終わる

2006年09月24日 00時15分16秒 | Weblog
もうすぐ10月になる。
衣替えの時期であり、それは夏の終わりを告げるひとつの区切りの時である。
さすがにこの時間に半袖1枚で自転車に乗っていると肌寒い。

夏といえば露出。
人の目を癒すには最適の季節。
春から初夏にかけての緑の息吹で目を医学的に癒し、その癒した目で夏の露出で心を癒す。
そんなサイクルが出来上がる。

しかし、思えばこの夏、ほとんど露出することがなかった。
両親からもらったこの身体、そしてせっかく生えてきた授かりものの胸毛。
そんな胸毛を隠したまま私の29歳の夏が終わってしまった。

さて、そのような夏の終わりにソバシルボでスタジオに。
どうやら先週のライブがよい方向に作用しているようで、タイコはひとつの安定感を生み出そうとしている。
しかも、今までは気分で勝手にテンポが変わってしまっていたようなところを、曲のノリや他のメンバーの気分や希望に合わせて微妙なテンポ調整もしてしまえそう。
さらに、キーワードはさりげない圧。

急に目覚めたような状態で、正直に言って自分でも驚いている。
だが、今までにない気持ちよさを感じる。

ドラムというと、曲展開の変わり目にタム(タカタカなるタイコ)とかでかっこよいオカズをいれていると目立ってかっこいいように思われがちだが、それはタイコのかっこよさ・気持ちよさの一部でしかない。
普通の8ビートが他の楽器と合わさり、さらに自分の叩き方や音の出し方がより曲の威力・雰囲気を倍増させているようなとき、それが最も気持ちよく、最もリスナーに感じ取ってもらいたいところだ。
そこが気持ちよければ、オカズにはそんなにこだわる必要はないという気になってしまう。

スタジオ後、気分よく居酒屋シルへ。
15:45くらいから飲み始め、22時近くまで飲んでしまう。
途中で店長が合流。
かなり長い時間だ。
焼酎も減る。

前回の飲みで、少し多めに請求しているような気がしたので「次回は酒代は無料」のようなことを口走ったが、これをしっかりと店長が記憶している。
しかし、前回のイメージと今回の焼酎の減りはまったく次元が違う。
これは酒代をなんとか回収しなければならないだろう。
次回の営業では全体的に高めの設定をしてみよう。
例えば、茹でモヤシを200円としてみるとか。(もやしの原価は1袋19円)
塩抜きわかめで300円くらいとってしまうのもよいかもしれない。

しかし今日は食いまくった。
・ベーコン
・ソーセージ3種
・豆腐
・焼きそば
・チキンボーン
・ペペロンチーノ
・焼きキムチうどん
・ホワイト餃子
・めかぶ
合計4100円。

かなりの量の食い物が9品でて4100円。
日頃と比較すると少し高め。
ホワイト餃子やチキンボーン、ソーセージなどの買い置き品がどうしても高めなことや、麺類の量がやたらと多すぎたことなどによる。
すべて食ってしまったが。

野菜は焼きそばと焼きうどんに入っているくらい。
完全に肉類の日だ。
もちろん、麺類にも肉は欠かせない。

やはり好評なのはベーコン。
(本来客の注文には応じずオーナーの気分で料理が出てくるのだが、今日は注文に応じてペペロンチーノを作成してしまったくらいにうまいベーコン。)
本当にただのベーコン、それを焼いただけ。
ベーコンは1パック500~600円で売られているので、それを2~3パック買っておいてベーコン尽くしのメニューで構成してみるのもおもしろいかもしれない。

焼きそばにスパゲッティ、さらにうどんがあるという変な構成が居酒屋シルの特徴。
しかも、その3種の麺類がすべて特盛。
3人前はあろうかという量。

そんな料理をすべて食い尽くし、6時間の飲み。
それだけ飲んでいれば焼酎も減るというものだ。
大魔王だけはほとんど減らなかったけれども。

ボはホワイト餃子初体験だったらしい。
初体験特別費用を徴収すべきだったか。

店長は自転車で来ていた。
駐輪特別費用を請求すべきだったか。

ソバはギターを置きっぱなしで帰っている。
荷物預かり特別費用をツケにしておくべきか。

そんなことを考えつつも、来週末の日曜はもうライブだ。

やつらがタバコを吸っている隙に

2006年09月23日 17時24分55秒 | Weblog
まったく、客のわがままには悩まされるものだ。

ベーコンをお通しで出したところ、「これで作ったペペロンチーノを食いたい!」と言い出す始末。
これも客商売、仕方がないので作り方もわからないままなんとなくペペロンチーノを作る。

作ったら作ったで「唐辛子を入れすぎ」との批判を浴びる。
そういわれても困ってしまう。
唐辛子の中に種が入っていること自体を今日初めて知ったような状態なのだから。

さて、これからどんな注文が出てくることやら。

もったいない

2006年09月23日 09時39分34秒 | Weblog
今日は土曜日であり、祝日でもある。

非常にもったいない。
もともと休みの土曜日に祝日を重ねて何が楽しいというのだろう。
日曜に重なれば振り替えで月曜が休みになるのに、土曜日では何も起こらない。
決して前日の金曜日が振り替えで休みになることもない。
前後どちらかに1日ずれてくれれば休みが1日増えたのに・・・もったいなくてたまらない。

それだけではない。

土曜日の料金を平日料金としてくれるスタジオは意外と多く、日曜祝日と料金が大きく違うところが多い。
ソバシルボでいつも利用しているスタジオもそうであり、普通の土曜であれば平日の昼間パックを利用して4時間で5040円、1人1680円でよい。
ところが、日曜ではパック料金はなく、さらに基本料金も高い。
1時間2310円、3時間やったら6930円。
倍とは言わないが、値段差が大きい。

そんなときこそスタンプカードで1時間無料にしようと思うものの、スタンプカードをみると現在のスタンプは49個。
あと1個あれば50個になって1時間無料に出来るのだが・・・

なんともうまくいかない土曜日だ。

【謝罪】

2006年09月23日 00時40分11秒 | Weblog
ソバ様

本日、こちらからお誘いを出したにもかかわらず、明日にしてしまい申し訳ございません。
ひょっとして今日まさにアルコールを欲していたのでしょうか?

私自身アルコールを欲しているのですが、なにぶん今朝の起床が5時半だったこともあり、ソバ様からの連絡の前に睡魔から連絡が来てしまいました。
睡魔に対しては居留守を使おうかと思っておりましたが、睡魔の誘いを受けて横になることを選んでしまいました。
水は低きへ流れる・・・私もこれから心地よい睡眠の世界へと流されていきます。
そう、アルコールをもってしても浮かび上がれないほどの睡眠の世界へ。

これから十分な睡眠をとり、明日は万全の態勢で居酒屋シルを営業いたしますので、よろしくお願いいたします。

誰だこいつは!?

2006年09月23日 00時34分15秒 | Weblog
今日は車に乗りまくっていた。
もちろん、仕事の行き帰りだ。
その最中、けっこうな頻度で先日のライブ音源を流していたわけだが・・・

帰りが夕方でけっこう道が混んでいる。
そうすると、信号待ちが長く、車が停まっている時間が長くなる。
意識は運転から外れてくる。
ふと、流れているタイコに合わせて指でテンポを取ってみる。

一定である。
一定のリズムだ。

これは一般的には非常に正しいことであり、まったく問題なく、ある意味当然であるべきことなのだが、それを叩いているのが私であると話が違ってくる。
私らしくもない。
私はもっと走りまくり、気分でテンポがどんどん変わってしまう人間であったはうだ。

運転中なので集中してテンポを確認できていなかっただけだろう、実際にはきっと走りまくっているんだろう、と思い何度も繰り返し確認してみる

やはり一定だ。
どうも本当にずれていないようだ。

一部の曲では曲の中で本当にテンポをいじくっているものがあるので、そういったところではもちろんテンポは変わる。
だが、1曲目の記憶喪失、一定。
従来の私は歌が入れば速くなる、途中の間奏でためすぎて遅くなる、そんなのが顕著。
3曲目の交差点、ほぼ一定。
タイコのオカズでドラムが入るところでギターのテンポより速くしてしまったことが気になるが、タイコが入ってからは見事にほぼ一定。
特に、この曲はサビでグワーっと盛り上げるので、そこでは確実に速くなっているつもりであったが、一定。

叩いているのは誰か、、、本当に自分なのか、、、
自分が怖い。
本当に神が私に乗り移ってしまったかのようだ。

そして、リズムがうまく一定であると意識してしまうと、聴いていてすごくかっこよく聴こえてしまうのが恐ろしい。
リズムが一定になったら、次は音を使い分けることだ。
具体的には、スネアの音を一定にする、ハイハットの開き具合を完璧にコントロールする、ひとつひとつのタイコやシンバルの音量を使い分ける、ハイハット、バスドラ、スネアの音バランスをコントロールしてうまく使い分ける、などなど。

半分だけ自惚れつつ、残り半分は次の課題を見据えている。

長いブランク

2006年09月22日 23時40分51秒 | Weblog
FMトランスミッターを試してみた。

ウォークマンからの出力の音量が大きすぎると音が割れまくる。
ある程度の音量に抑えねばならない。
音量を上げたければ、カーラジオの音量を上げるしかない。

しかし、あくまでFMで受信してラジオから出している音なので、ラジオ特有のザーっというノイズは消しようがない。
これは諦めるしかないが、そこそこの音質で楽しむことは可能だ。
音質にどうしてもこだわるなら、MDかCDを使うしかないだろう。

今日、久しぶりに吉野家に行ってみた。
ひょっとすると2年半ぶりかもしれない。
今の車に買い換えてすぐの頃にとあるドライビングスクールに行ったのだが、その朝に途中の吉野屋に寄った記憶がある。
が、それ以来吉野屋に入った記憶がない。

食ったのは豚丼。

今日感じたのだが、牛丼がなくなったことで、吉野家は本当に柱を失ったのだろう。
そして他のメニューがその柱の代わりになれていない。
メニューを見ていても、あまり魅力的ではない。

以前なら、牛丼という確固たる地位を築いているメニューがあり、他の定食にするかを悩むにしても、『牛丼にするか他にするか』という悩み方だったものだ。
それが今日は『そもそも何を食おうか』という悩み方、決して前向きな悩み方ではない。
店に入ってしまったものの、何を食おうかといった感じだ。

この2年半、吉野家はアメリカ産牛肉問題の打開策を見出せていないということか。

消えた病気

2006年09月22日 19時41分16秒 | Weblog
昨夜の剣道以来、本当に肩の痛みが消えてしまっている。

今日も仕事で重いものを持つ機会があったが、まったく苦労せず。
昨日まではかなり苦しんでいたが、一体なんだったのか。
病院にいって、翌日には完治。
そのことが病気だ。

ただ、病院にいって自分の知らなかった自分の身体のことを知るのは楽しい。
肩の骨の隙間が普通の人よりは広めだとか、1年前に帯状疱疹になったときも自分がスポーツ心臓というやつで平常時の脈拍が少ない(確か47)という事実を知った。
へぇ~という、普段入り込むことのない世界の知識を得た面白さと、自分の身体の特徴(普通の人と比べてどうなりやすいか、など)を知る面白さ。

そういえば、胸がひりひりするのが帯状疱疹になりかかってしまっているのかもしれないとヨメに話したところ、「胸毛を剃ったからひりひりするんだよ!」と即座に返されてしまった。
確かにそうかもしれない。
でも、違うような気もする。

今日は交差点ごとに警察官が立っている日だった。
交通安全週間というやつか。
途中で事故も目撃したが、連絡をしなくとも警察がかけつけてきてくれるという便利な状況。