獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

友岡さんとの思い出(25)

2023-07-05 01:40:56 | 友岡雅弥

@Shukubo_hobo 宿坊の掲示板ほぼbot より引用させていただきました。


【友岡さんとの思い出25】
以下は、組織でアンチ友岡キャンペーンが行われていることを人づてにきいたという話題を振った際の友岡さんの話。組織内の査問の現状についての話も。
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友岡さん:なんか、僕のところには直接なにもない(この1年半)のですが、全然この20年ほど会った事もない、後輩とかに、査問ありまくりですね。 それによって、かえって、創価学会不信をばらまいているんですけどね。 一つは、宮川雄法さんとこも、三人の元職員さんとこも、セルビアも、ある意味、もう打つ手はあまりなくて、だから上に報告するネタがない。 僕は、まだ除名にもなってなくて、打つ手がまだまだあるから、報告できる。点数稼げるという、とても、単純な理由と思います。
友岡さん:査問ありまくりなんです。僕の場合、後半は家に突然黒服集団来た!とかでした
友岡さん:それから、聖教新聞の劇的減部で、販売店の縮小と一石二鳥ということで、ちょっと意見をいうタイプの販売店に対する「査問」「除名」もかなり行われてます。
友岡さん:僕の知りあいも1人査問されました。 その方からきいたら、大阪で、他にも数人いるそうでして、基本は、「円満退職させない」。だいたい、遅くても退職一ヶ月前に解雇する。 そのかたも、一ヶ月前に解雇。 査問は、担当がEで、「オレは何人も販売店のくびきってきたんや。ただですまへんで」と、恫喝されたということでした
友岡さん:僕は、円満退職の一ヶ月前に辞めさせるべく、前年の11月に信濃町での査問がありましたが、 その結果、精神的ダメージで、うつを発症し、ただし、先生の資料とかを何とか守りたいと、医師からは休職の診断書がでていましたが、 12月、1月、2月と、3ヶ月で、電子化と段ボールに積めて、持ち出し。 2月の末で、再度、信濃町に呼びだしがかかりましたが、とんで主治医のところに帰り、 再度、診断書を書いてもらって、 翌朝提出し、3月1日から1ヶ月休職し、「円満退職」 それで、B、Aが怒り、Fを通じて,関西での査問を7回続けたということですね。
友岡さん:そうそう、関西○○本部長のDですが、関西の査問チームのトップの一人で、G、Eと争って報告をBに上げて点数稼ぎしてます。
関西はFとE、G、Dが、お互い牽制しながら、査問の報告を競ってます
:(※Dさんについて)もう時期引退の年齢では?
友岡さん:じつは、2、3年前に定年でしたが、査問担当を自ら引き受けて寿命延ばしました
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(※友岡さんはA、B、D、E、F、Gの実名と○○の役職を書いていましたが、一旦伏せてあります)

 


解説
友岡さんが話す組織内の査問の現状についての話、慄然としますね。

僕は、まだ除名にもなってなくて、打つ手がまだまだあるから、報告できる。点数稼げるという、とても、単純な理由と思います。

組織内の点数稼ぎのためにかつての仲間を売り、査問を繰り返す。
恐ろしき、「査問教団」……

関西○○本部長のDですが、関西の査問チームのトップの一人で、G、Eと争って報告をBに上げて点数稼ぎしてます。

ここを読むと、Bは組織のトップですから、原田会長なんでしょうね。


獅子風蓮