おそらくは、亡くなる1年ほどまえくらいから亡くなる直前までの友岡雅弥さんの言葉が次のサイトに残されていました。
「浅きを去って深きにつく」karagura56さんのブログ 友岡雅弥 (1) (April 3, 2019)
おそらくは友岡さんのSNS上の発言が集められているようです。
時系列で並べ直して再構成しました。
友岡さんの発言の前後に、誰がどのような発言をしていたのか分かりませんので、詳しい文脈は分かりませんが、創価学会執行部から疎外され圧力をかけられ、査問を受け、創価学会本部職員を退職するまでの友岡さんの心のうちが明かされた貴重な文章だと思われます。
一部、かいつまんで引用します。
●rebelliusさんがしんじろうをリツイートしました
簡単ですよ。先生の一つの指導だけを採り上げずに、行動も含めた全体像を考えたらいいです。 大聖人もそうですね。 同じ四条金吾に、「命を大事にしなさい」というお手紙もあれば、「身軽法重」で、「臨終只今」と思いきりなさい、というお手紙もある。 矛盾しているようだけど、全然矛盾してません
6:26 - 2018年9月11日
【解説】
先生の一つの指導だけを採り上げずに、行動も含めた全体像を考えたらいいです。 大聖人もそうですね。
なるほど、言葉だけでなく、行動も含めた全体像を考えたらいいんですね。
獅子風蓮