おそらくは、亡くなる1年ほどまえくらいから亡くなる直前までの友岡雅弥さんの言葉が次のサイトに残されていました。
「浅きを去って深きにつく」karagura56さんのブログ 友岡雅弥 (1) (April 3, 2019)
おそらくは友岡さんのSNS上の発言が集められているようです。
時系列で並べ直して再構成しました。
友岡さんの発言の前後に、誰がどのような発言をしていたのか分かりませんので、詳しい文脈は分かりませんが、創価学会執行部から疎外され圧力をかけられ、査問を受け、創価学会本部職員を退職するまでの友岡さんの心のうちが明かされた貴重な文章だと思われます。
一部、かいつまんで引用します。
●人生の根本的問題って解決に時間かかるし、解決できないもんもある、 それを「期限を決めて祈りなさい」とか、 「今回の法戦にかけなさい」とか。 どんどん心の財を失う
19:27 - 2018年10月1日
【解説】
「期限を決めて祈りなさい」とか、 「今回の法戦にかけなさい」とか。 どんどん心の財を失う
友岡さんは、現在の創価学会の指導のありようを明確に批判しています。私も同意します。
しかし、これらの指導は、池田氏自身の指導ではなかったのでしょうか。
獅子風蓮