獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

友岡雅弥さんの言葉:SNSより(1)

2023-07-13 01:57:06 | 友岡雅弥

おそらくは、亡くなる1年ほどまえくらいから亡くなる直前までの友岡雅弥さんの言葉が次のサイトに残されていました。
「浅きを去って深きにつく」karagura56さんのブログ 友岡雅弥 (1) (April 3, 2019)
おそらくは友岡さんのSNS上の発言が集められているようです。
時系列で並べ直して再構成しました。
友岡さんの発言の前後に、誰がどのような発言をしていたのか分かりませんので、詳しい文脈は分かりませんが、創価学会執行部から疎外され圧力をかけられ、査問を受け、創価学会本部職員を退職するまでの友岡さんの心のうちが明かされた貴重な文章だと思われます。
一部、かいつまんで引用します。

 


●僕にとって、先生の思い出は、宝箱なんだけどね。 今でも、夢に出てこられる。
お車で、会館に到着される直前のあの緊張感。 どのような「関西指導」が始まるんだろう。 お車が到着し、お車から出てこられた瞬間の第一声。
14:34 - 2018年8月24日

 


解説
友岡さんは聖教新聞の記者として池田氏に随行していました。
その時の思い出だと思われます。


獅子風蓮