今日の読売新聞に記載されていた昨日の川勝のコメント。
搭乗率保証制度の導入を持ちかけたのが県とJALのどちらだったかと問われた川勝は、
「「双方からと(報告を)受けている。もう一度時を追って、経緯を正確に検証してみたい」
としたうえで、「(平均搭乗率が70%を越えても県に見返りがない)一方的なものを受け入れた。やや不分明なところがある」と 語り、導入の経緯を県として検証し、公にする考えを示した。 」
とのこと。
「導入の経緯を県として検証し、公にする」というのは川勝就任直後の会見での約束だったのに、なにをいまさら。
就任直後だけではない。
今年の1月にも同じことを聞かれ、真相究明から逃げていた(http://navy.ap.teacup.com/hikaritoyami/526.html)が、それが、今日の祖語となって現れていることは明白だ。
男子プロゴルフトーナメント「とおとうみ浜松オープン」の主催者が知事室を訪問した際に韓国選手を静岡空港からと話題になったとたん、「最近、韓国ではやっていると聞いているのは、茶畑でチュー。茶畑で愛を語らうチャバチューですよ。ジャガイモ畑で恋を語るのはジャバチュー、キャベツ畑ならキャバチュー…」(中日新聞)などとジョーク(しかも品がない)を連発したとかで、これが公務とはこの御時世に能天気にも程がある。
月曜日には羽田から訪韓(http://navy.ap.teacup.com/hikaritoyami/682.html)、心ここに在らずなのだろう。彼にとっては難問続きで現実逃避したい気持ちもわかるが、サボタージュはやめて少しはまともに仕事をしてほしいものだ。
搭乗率保証制度の導入を持ちかけたのが県とJALのどちらだったかと問われた川勝は、
「「双方からと(報告を)受けている。もう一度時を追って、経緯を正確に検証してみたい」
としたうえで、「(平均搭乗率が70%を越えても県に見返りがない)一方的なものを受け入れた。やや不分明なところがある」と 語り、導入の経緯を県として検証し、公にする考えを示した。 」
とのこと。
「導入の経緯を県として検証し、公にする」というのは川勝就任直後の会見での約束だったのに、なにをいまさら。
就任直後だけではない。
今年の1月にも同じことを聞かれ、真相究明から逃げていた(http://navy.ap.teacup.com/hikaritoyami/526.html)が、それが、今日の祖語となって現れていることは明白だ。
男子プロゴルフトーナメント「とおとうみ浜松オープン」の主催者が知事室を訪問した際に韓国選手を静岡空港からと話題になったとたん、「最近、韓国ではやっていると聞いているのは、茶畑でチュー。茶畑で愛を語らうチャバチューですよ。ジャガイモ畑で恋を語るのはジャバチュー、キャベツ畑ならキャバチュー…」(中日新聞)などとジョーク(しかも品がない)を連発したとかで、これが公務とはこの御時世に能天気にも程がある。
月曜日には羽田から訪韓(http://navy.ap.teacup.com/hikaritoyami/682.html)、心ここに在らずなのだろう。彼にとっては難問続きで現実逃避したい気持ちもわかるが、サボタージュはやめて少しはまともに仕事をしてほしいものだ。