さあて、さて、さて。
実家にて羽を伸ばしまくり、そろそろ居心地も悪くなってきたので、かえりますか。
書き初めをジジババんちでやるぞ!と意気込んでいた末っ子だが、習字セットを見てみると、お手本がない。
やみくもに、仕上げようとするので、ストップをかけた。
さて、帰宅してすぐに、書き初めセットを広げる末っ子。
あ!お手本の教科書学校だ!
うん。もう。習字以前の心構えの問題である。
お手本をかいてやる。
お手本になるのかどうなのかはわからないが、とにかく、ちょっと方向性を示す光を与えてやる。
ううむ。
20年ぶりくらいの書道である。
とにかく、頼む。
あとは、自分で、、、頼む、、、バタッ。