近頃、素敵な偶然!と、いう事が多々あるので、大抵の事には驚かなくなっているのだが、
最近、みんなが素敵なお菓子屋さんと噂していて、気になっていた店主の方がなんと、実家の箱根時代金魚のフンみたいにくっついていたお姉さん、その人だった。
SNSでその事を知り、ついに、今日は、そのお店へ!!
30年ぶりくらいの再会である。
きゃー!!こんにちわ〜〜!!
なんて言って、たくさんお菓子を買って、うわあ!と、思いながら帰宅。
しかし、箱根の山ん中時代のわたしに教えてあげたい。
なにがどうなって、アレがコウなるか、わからないよーっ!!
しかし、ホントにびっくりした。
でもね。お菓子たちにも、
そうそう!!こんな感じ!!って、なぜか懐かしさを感じてしまった
それも、不思議。