クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

じょびの思ひ出

2014年05月02日 | 日記
本日はPCの入替でした。

システム系の関連会社の方とは、色々プログラムを共に作ってきたんで、結構私に気を遣ってくれて、「じょびさんは机汚いからPCのスペースをこっちに作りましょう」ってな感じで今までより広く机を使えてありがたかったです。


本題はそんなことじゃないんです。

昨日、朴さんの夢のことについて書かれた投稿で、ドネさんがコメントしましたね。不夜城のことです。

私は小説って殆ど読まないのですが、不夜城は続編の鎮魂歌、長恨歌も合わせて読んだんですよ。確か馳なんちゃらが書いたんですね。


不夜城には思い出がありましてね。私は小説の前に映画を観たんです。金城武がメチャクチャかっこ良くて。

その映画は大学の頃でしたかね、当時気に入っていた女性を誘うダシに使ったんですな。
仙台に1人旅に出て、余りにもヒマなんで思い切ってその女性に電話してみたんです。
基本的には私は電話を自分からかけないですからね。
待つのはそれほど苦痛じゃないし。

とりあえずデートをしたくて、不夜城を観に行こうって話したわけです。

で、まあ映画を観て、お互いを知って、数週間後に付き合ってって感じだったんです。

∴じょびは不夜城に思い出がある。


そうそう、それから小説を読んで、劉健一は金城武ほど格好良くなくケチな故買屋だというのを知り、でもって映画よりは面白かったわけです。


その女性とその後どうなったか?
今では夢の中でしか顔を思い出せませんよ。それだって薄れてきています。

黒い夢に別れを告げて、彼女の部屋を去ったんです。


いつか現在の妻と出会うために。








決して盗んではならぬ! 6

2014年05月02日 | 日記
あ、突然閃いた朴です。

暫定的に諦めていたロングのストレッチポールも、ラルフにお願いして前投稿の方法を用いれば無事に受付を抜けらるのではないでしょうか?

いやいや、もしかすると2本を一度に行けてしまうかも!

さあ、ラルフよ!

これにもチャレンジしてはくれまいか!


決して盗んではならぬ! 5

2014年05月02日 | 日記
あ、どうも朴です。
暦通りで大変です。

4月の第一日曜日に始まりました大津先生のステップに参加しました。

あのステップ台、自宅に持ち帰っても庭に備えて花のポットを置くくらいしか使途が浮かんでこないのですが、あればあったで何だが嬉しくもあります。

さて、あの長く重くかさばるステップ台をどうやって持ち帰るか?

4階窓から搬出など危険極まりなく、見つかるのはほぼ確実ですので、あり得ません。

それではどうするか?

サーフィンのロングボードを持ち込んだフリをするのが良さそうです。ソフトケース(って言うんですか?)を担いでジムに来るのです。

当然ながらケースの中にはサーフボードなんて入っていません。さも入ってるように演技するのが肝要です。

ステップ台は4階エクササイズエリアにあります。ここはカメラがありますのでケースに収めることはできません。

まず、ケースをラウンドタイマー脇かグローブ置場前に置いて、ステップ台を慌てることなくその場所まで運ぶのです。

運ぶ途中で怪しまれた場合、ステップ台に腹這いになりパドリングなどをして誤魔化すと、アブナイ奴と思われ、それ以上追及されることはないと思われます。

では、誰が持ち出すのが最適か?
やはりサーファーのラルフが最も疑われないと思われます。

さあ、ラルフよ!
一度チャレンジをしてはくれまいか!