クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

決して盗んではならぬ 10

2014年05月17日 | 日記
あ、どうも朴です。

皆さんは自宅にサンドバッグがあればいいのにと、きっと一度は思ったことがあると思います。

渋谷はセンタースポーツでサンドバッグを見ると、バッグは案外高額ではなく、寧ろバッグを吊るす器具の値が張るのにびっくりしました。

吊るす器具はさて置き、壁に立て掛けたバッグを叩くだけでも自宅では十分です。

さて、ではそのバッグをどうやってジムから持ち出しましょうか?

大中小の3種類あるうち、運び易さから青い小サイズに狙いを定めます。

吊るしてあるバッグをどう外すかは割愛し、どうやって受付を抜けるかについて説明します。

スタッフは私、ドネ兄さん、ぴーやま、ジョビ、アセ師匠の5人。

まず布石として、入館時受付にてアセ師匠は若干の体調不良をスタッフに仄めかしておきます。

外したサンドバッグの端にアセ師匠の顔写真(青白く辛そうな)を貼り、首から下に毛布をかけ、担架で運ぶ要領で4人で運びます。

リアリティを出すために、顔写真には滴るほどの水滴を施しましょう。

受付ではアセ師匠が急に気分が悪くなったので、外気に当ててくるとか言えば、なるべくトラブルに関わりたくないジム側としては問題なくフリーパスだと思います。

そうして、エレベーターで地下駐車場まで下り、用意していた車に積み込むのです。

この時のドライバーはNNさんにお願いします。

問題は

※ 練習中であった4人はジムに戻り着替えなくてはならない。

※ エレベーターには他の会員や他階からの乗降者を避けなければならない。防犯カメラにも注意。

※ そもそもアセ師匠本人が帰る時はどうする?

※ 外したバッグの代わりに何かぶら下げなければならない。

まあ、一個くらいなくても分からないかも。




決して盗んではならぬ 9

2014年05月17日 | 日記
あ、どうも朴です。

券売機ネタを続けます。

定款や業務方法書等の変更が必要でしょうし、手間やコストを考えた上でどのくらいの利益が出るのかをスタディしなければなりませんが、ジム利用者としては、ゴールドジム湘南神奈川に「発券業務サービス」があれば便利だなあと思います。

まずはボクシング世界戦のチケットの取り扱いが嬉しいですね。

ふらっと練習しに来たついでとか、練習中にジムメイトと話が盛り上がり、そのまま纏めて購入出来たら楽しそうです。

まだ先ですが、東京オリンピックでの各種競技会場にはかなりの会員の方々が行くはずですので、取り扱い頂ければ喜ばれるかもしれませんね。

あ、ところで明日は小泉師匠の有料レッスンでしょうか?