あ、どうも朴です。
夕べみた夢のお話。
写真は北海道は室蘭市の自宅から見える風景。
灰色の重い雲の下に横たわる巨大なクジラ半島。
海と自宅の高低差は100m以上、直線距離は2kmほどあります。
実家の窓からボンヤリクジラ半島を見ているところ突然、巨大な半島が超高波にあっという間に飲み込まれ、高低差や距離など関係ない勢いで波が自宅まで押し寄せて来たのです。
私は波に揉まれながら、そうか、私はこうやって死んでいくのかなあ?とボンヤリ考えています。
これと同じ夢を良く見ます。昔から繰り返し繰り返し見ます。
多分、身体の調子がよくない時、心が弱っている時に見るのかも知れませんね。または故郷が懐かしく父母のことが心配な時にでしょうか。
また、たまに見る夢。
それは、実家のトイ面の山の頂きの後方からUFOが現れて、火器の限りを尽くして実家を焼き払おうする夢です。
攻撃を受けているのは実家の筈なのに、何故か本鵠沼の拙宅であったり、昔住んでいた何処かのアパートだったり。
高波や火事の夢は一体何を暗示しているのだろう。
夕べみた夢のお話。
写真は北海道は室蘭市の自宅から見える風景。
灰色の重い雲の下に横たわる巨大なクジラ半島。
海と自宅の高低差は100m以上、直線距離は2kmほどあります。
実家の窓からボンヤリクジラ半島を見ているところ突然、巨大な半島が超高波にあっという間に飲み込まれ、高低差や距離など関係ない勢いで波が自宅まで押し寄せて来たのです。
私は波に揉まれながら、そうか、私はこうやって死んでいくのかなあ?とボンヤリ考えています。
これと同じ夢を良く見ます。昔から繰り返し繰り返し見ます。
多分、身体の調子がよくない時、心が弱っている時に見るのかも知れませんね。または故郷が懐かしく父母のことが心配な時にでしょうか。
また、たまに見る夢。
それは、実家のトイ面の山の頂きの後方からUFOが現れて、火器の限りを尽くして実家を焼き払おうする夢です。
攻撃を受けているのは実家の筈なのに、何故か本鵠沼の拙宅であったり、昔住んでいた何処かのアパートだったり。
高波や火事の夢は一体何を暗示しているのだろう。